マイムというのを初めて観てきました。
いや、でも、あれは演劇とも呼べる。
ただ、マイムを観に来た人らは拍子抜けだったのかな。
実験演劇に近い形式だった。
隣のおばさんウトウトしてたし。
身体表現の方法として興味があってこの公演に来たけれど、めちゃくちゃ面白かった。
私たちが普段当たり前だと感じているコトを改めて考えさせる。
そういった哲学的なものがやはり好きだなぁ。
マイムとは観客の想像力が存在しないと成り立たない。
10年前に、今のスマホをいじる動きをしてもそれは何の動きをしているのか分からない。
ではマイムを成立させるには何が必要か、何が必要でないか。という内容。
想像さえすればどんな動きもマイムに見えてくる不思議。
想像させること。
それはある種、暴力的で平和的にも感じる。