いやーやはり面白かった。
まず舞台が池の上のイカダという奇想天外な野外公演。
この舞台を弄んで色んな効果が生まれるのが凄く面白い。
空想の世界(?)と現実との明確な境界線が引かれ、以前観た夜叉ケ池で出していたような効果と同じようなものを感じた。
が、こちらの方がより分かりやすく、それでいて同じ環境を共有していることから役者との関係性が近いと思った。
さらに公演した作品の唐十郎作「秘密の花園」がとてつもなくマッチしていたと思う。
そして役者がブレないっ!
イカダの上というとてつもなく不安定で歩くのもままならない状態の中、世界観を維持したまま、さらには他の人の体勢とか外からの刺激を綺麗に受け入れて生み出していたと感じた。
あー
彼らとやりたかったなぁと苦々しくも思い、代わりにIMTの公演に参加出来て課題を見つけられているから、これはこれで観ることで良かったのかもとも思った。
まだまだこれから。
