天皇賞(秋)施行コース | 天皇賞

天皇賞(秋)施行コース

東京競馬場の芝2000mで第1コーナーのポケットの奥から発走。外枠(特に大外枠)に入った競走馬と1番人気が勝てないので「魔の天皇賞」とも言われていたが、ここ数年は1番人気馬も勝利している。1986年にサクラユタカオーが大外16番枠(この年は16頭の出走だった)となり2003年にはシンボリクリスエスが大外18番枠に加え1番人気となったが、この2頭は快勝している。2003年に第2コーナー及びポケットの形態が改修されたもののコース形態全体としては依然として第2コーナーで馬がゴチャつきやすく、また外枠発走の馬が必要以上に不利な点はある程度改善されはしたが解消されたわけではなく現在も問題点を孕んでいる。



また、今は無き3200mで(第3コーナー入口付近から発走)開催されていた時は『府中のコースと距離適性が無いと人気馬でも負ける』事で有名で、天馬・トウショウボーイもこの罠にハマって惨敗したのは有名である。逆に、プリテイキャストの様に距離適性を生かした大逃げで波乱を起こした例もある。2000mになってからも、距離適性はそれ程でも無くなったが府中のコースを苦にする人気馬は相変わらず悉く消えている(例:ライスシャワー・セイウンスカイ)。