マル♂の子
2日齢、そのうにはたっぷりの
左から大きい順番
コレは勝手に登ってきたので
順番通りではありませんが
頭が白白黄黄の孵化順なのでそのように見えます。
まだ100%さし餌のセキセイ
そして、ウロコインコの種類の中で
イワウロコインコの雛
親元からいただいてきました。
・・・1羽だけでした
もしかしたら?の空耳、欲耳?のせいで
最低2羽は居るんじゃないか?とかって
思っていました。
でも、久々の雛です。
嬉しいです~
パッと見は、ウロコの雛ですが
すでに手羽に赤が出ています。
ちょっと違う赤色の跡があるような?
可愛い~
もう一か所のウロコんちは
この子より小さい子と
もう少し小さい子の2羽が居ました。
もうちょっと親に頼んでおこうと思い
そっと巣箱を閉じましたが
♀ラピスがめっちゃ怒ってました。
コワかった~
イワウロコ雛ですが
さし餌をし始めて・・・雛のうちに死んでしまったという
悲しいことがあります。
調子が悪いことが分かったので
何度かオカメなどでお世話になった動物病院に
行ったところ
まだ雛なのに
「ウロコは噛むから、飼い主が捕まえたままで診ます。」
「まだ小さいから大丈夫ですよ」
と言いましたが
獣医師自ら雛を持つことなく
とりあえず治療?
それで言われたのが
「無理です。」と。
(死にますという事です。)
当時オカメインコのロックジョーとか
副鼻腔炎とかを経験していたので
そうかもしれない・・・
と思ったけど
次に診せに来てとも言われなかった。
それでも雛は数日は頑張ってくれました。
何より、
まだ雛なのに捕獲ができない獣医師って
オカメなら良い?
いやいや、オカメでも噛むでしょ~
と、こんなことがあったので
イワウロコの雛は可愛いけど
ドキドキしています。
そして、その病院には行かない。
獣医師も入れ替わりが早いようで
以前にオカメでお世話になった獣医師は
イワウロコの時にはすでに
居られなかったし。
わりと家から離れてないところに
犬猫🏥はたくさんあるけど
鳥を診てくれるところはかなり
少ないです。
それでも良心的な先生だったら
自分は鳥がよくわからないけど
鳥専門の知ってる先生がいるから
メールして聞いてみると
言っていただいたこともあります。
(メール先の先生忙しすぎて返信が無かったんですけど)
そんな嬉しくない思い出もたくさんあるイワウロコなので
気を付けてひとり餌まで頑張りたいと思います。
もちろん今日でマル2日齢のチビチビオカメも
頑張ります~
鳥部屋では
オカメルチノーペアの巣箱で複数の声がしていました。
セキセイも1羽孵っていました。
ウロコパイナップルペアは抱卵中
そして問題ペア(現4兄妹雛の親ペア)
そろそろ孵化?と思っている頃になると
両親揃って巣箱から出てきている
昨日もだった・・・
覗いてみると
また卵は4個
・・・
頼むから育ててください。
あなたたちは孵化前で止まる
孵卵器ではありません