■白土系ブレンド
■削り出し(脚は後づけ)
■黄釉
■11×5×1.9
昨年の挿し木のハクチョウゲを寄せ集めたもの。
ホントは吹き流しとか根連なりとかにしてみたーい。
何も考えず棒みたいなところばかり挿し木するのは
そろそろやめようと思います（ｉДｉ）
細長ーい楕円の浅鉢で、
少し大きめ、サッパリしたのを作りたくて。
楕円は、タタラ、紐づくり、削り出し、どれが作りやすいか試しながらも苦手で
つい敬遠してしまいます。
気の向くままに形成し始めると、
たいてい丸とか四角にしてて
育てるのが楽なように(水切れをかなり恐れている)
つい深めに作ってしまいます。
そして何か装飾したがる(・ω・)/
粘土の形成の段階は色味がグレーで寂しいから
模様彫ってみたり、何か貼り付けてみたり、脚で遊んでみたり…
シンプルなのが一番使いやすくて出番も多いのは分かってるけど、
手が止まらないので仕方ありません(＝◇＝;)
「それは仕方がないねぇ」
