論文寄稿
(1) 古川智昭、平尾啓著
人工知能を活用した研究開発の効率化と導入・実用化《事例集》
「第1章第5節 AIを使った知財業務の効率化の方法」
技術情報協会 41~47(2019)
(2) 「知財 AI 活用研究会の研究事例紹介」
情報の科学と技術 70 巻 7 号,349~354(2020)
(3)「機械学習や自然言語処理技術を用いた知財リーガルテックについて」
月刊誌「パテント」 Vol.74 2021年2月号 42~53(2021)
(4) 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化
「第5章第4節 機械学習や自然言語処理技術を用いた知財リーガルテック」 技術情報協会 520~533(2022)
(5)「第7章第4節 機械学習や自然言語処理技術を用いた知財リーガル
テック」 技術情報協会
(6) 特許調査へのAI導入と業務効率化および特許情報の有効活用方法
「第2章第1節 特許情報調査を始める前の基礎知識と調査業務の課題」 株式会社情報機構刊 11~43(2022)
(7) 適正な知財コストの考え方と権利化、維持、放棄の決め方
「第4章第5節 費用対効果から考えるAIによる特許調査・分析業務の効率化」 技術情報協会 290~311(2024)
講演
(8) 「研究開発の効率化への取り組み」 2018.6.15
PLASDOCオンライン研究会春季研修会
(9) 「知財AI活用研究会 ~一般企業メンバーの活動のご紹介~」2018.11.30
アジア特許情報研究会設立10周年記念講演会
(10) 「研究開発の効率化への取り組み」2019.6.14
PLASDOCオンライン研究会春季研修会
(11) 「AIによる知財業務の効率化について」2019.6.28
JIPA
(12) 「AIを活用した知財業務の効率化」2019.8.6
3団体知的財産権交流会
(13) 「AIが効率化する特許調査」2019.12.5
大阪府工業協会 AI研究会2019
(14) 「特許調査AI」2020.2.28
JAFBIC特許情報研究部会
(15) 「AI技術を活用した知財業務の効率化と運用の仕方」2020.4.9
技術情報協会
(16) 「知っておきたい知財の基本と活用術」2020.7.8
つくばオンラインセミナー
(17) 「AI技術を活用した知財業務の効率化と運用の仕方」2021.9.10
技術情報協会
(18) 「知財業務効率化へのAI活用と効果的な適用範囲」2022.12.15
技術情報協会
(19) 「AI技術を活用した知財業務の効率化と運用の仕方」2023.10.16
技術情報協会
(20) 「包装開発における知的財産情報の活用」2024.6.7
日本包装技術協会 包装専士講座
(21) 「AIおよびR&Dランドスケープ」2024.6.7
PLASDOCオンライン研究会 春季研修会
パネルディスカッション
(22)「AIの特許調査への活用 AI活用でサーチャーの働き方は変わるのか?」2020.5.20
ATIS
(23)「知財DX2023 知財業界におけるAI活用の行方」2023.9.14
特許情報フェア・コンファレンス2023 特別フォーラムⅠ
対談
(24)「知財とオペラの世界」
イーパテント・トークセッションVol.058 2021.7.18.
知財とオペラの世界-平尾 啓 氏(アイ・ピー・ファイン株式会社 取締役副社長、藤原歌劇団準団員・日本オペラ協会正会員)-イーパテント・トークセッションVol.058 - YouTube
(追記)2018年以前(キリンビール在籍中)
JPDSユーザー会会長、
PAT-LIST研究会アドバイザー、
3i研究会コメンテーター
パテントリザルトユーザー会、FRONTEOユーザー会、JPDS(特許情報フェア)等での講演など
●「キリングループにおける特許情報調査
特許情報調査は誰がすべきか,そしてその環境整備は」
2013年8月 論文本文