おはようございます野月です。
入れ墨について世論を踏まえて
考察してみたいと思います。
一昔前の日本では、「イレズミ=悪」のイメージがあり、イレズミ=マイノリティの図式が形成されておりました。
一方、タトゥーに寛容な欧米では、2021年にディズニーテーマパークで働くキャストの身だしなみについて、ダイバーシティやインクルージョンを推進する取り組みの一環として、一定のルールでタトゥーを許可するなど規制の緩和を発表しております。
また、近年は日本同様にタトゥーをタブー視していた韓国でも、K-POPアイドルを筆頭に著名人がファッションとしてタトゥーを入れるようになり、若者の間でも広がりを見せております。
トレンドリサーチの調査によると、「入れ墨について規制を緩和し、もっと一般的なものにしていくべきだと思うか」という質問に対し、30代以上は過半数以上が「していくべきだと思わない」と回答している一方、20代以下は約6割が「していくべきだと思う」と回答。その理由には「多様性を考えるきっかけになる」「ファッションの一部」といった声が挙がっているそうです。
訪日外国人旅行者数が増加の一途を辿るなかで、日本のカルチャーも変わってきていると実感している今日この頃です。
ただし
これからご紹介する彼らは
⚫︎過去の悪の意味でも無く
⚫︎現在のファッションの意味でも無く
若気の至りの極みで入れてしまったようです、
安部店長
中村店長
酔っぱらいながら、お互いの
若気の至り部分を中傷し合っておりました、、
そんな野月も入れ墨が入っております。
二年に一回漫画眉毛にしております。
5/23(木)まで!
新宿マルイメン店 5月シフト表
新宿マルイメン店では
お振り込み発送も承っております。
詳しくはお電話下さい↓
【GARNIER新宿マルイメン店】
【garnier__nozuki】で検索
野月のInstagram
今日は17時まで
新宿店にいる野月からの投稿