着色料の試験も無事に終わり、先週の金曜日と今日は、
生物化学的酸素要求量(BOD)の考察をしています。
簡単に言うとこのBODによって、
河川等がどれくらい汚濁しているかを知ることができます。
有機物(汚濁物)は、好気性細菌により、
二酸化炭素と水に分解されます。
そうすることによって好気性菌はエネルギーを獲得しています。
そして、好気性って言うくらいだから酸素を必要とします。
(因みに、嫌気性菌は逆に酸素を使わずにエネルギーを獲得できます)
その分解に使われた酸素の量を測ることによって、
有機物、すなわち汚濁の程度を知ることができるという理屈です。
今回の実験は待ち時間が長く、実験中暇だったんで写メを一枚![]()
色んな希釈率で実験をしてます。
今日で、このテーマのでの実験も終わりました。
結局、実験で出たBOD値も溶存酸素量も、いまいちな結果となりました。
で、インストラクターと出した結論、
「採取した河川の水が綺麗すぎたね・・・」
これって、地球環境的には喜ばしいことだろうけど、
5日間も寝かして、さらに実験中にも退屈な待ち時間を過ごし、
もう少し労力に見合った結果が欲しかったです![]()
明日の実験のテーマは、「変質試験」。
これは、モノが腐敗する程度を測定する実験です。
一番腐るとやばい脂質を使って実験します。
「明日は賞味期限のキレた油をもってきてください」だそうです。
普通、そんなの健全な家庭にあるものですかね・・・??
明日は、今回の実習中で一番帰りが遅くなるとのことです・・・。
百音の保育園の門限までには終わらせたいものです
