いつもお越し頂きまして
ありがとうございます![]()
ハマっている中国ドラマを見ながら
インナーチャイルドを癒す話の最終話です![]()
前回、ドラマで
自分の感じる嫌なシーンやセリフがあったら
それが自分の無意識下に押し込められた、
「自分自身の一部の声」だと思って
聞いてあげるということを書きました![]()
この嫌な感情と自分の関係について
詳しく説明します![]()
人は自分が感じる『嫌な感情』を
感じたくない時に、
見えない部分である無意識下へ
その感情を押し込もうとします![]()
でもその嫌な感情も『自分の中の一部』なので
消し去ることは不可能で、
隠すことしかできません![]()
なので
その嫌な感情に関連する刺激を受けたときなど
ふとした拍子に顕在意識に顔を出します![]()
(コンニチハ、嫌だと思われている感情デス![]()
私やっと外に出てこられたわ)
意識の中にひょこっと顔を出されると
嫌な感情を感じる恐怖が蘇ります![]()
それを「嫌な感情を感じたくない
」
と、先回りして感情を感じることを
拒否して抵抗している状態が
苦しさや動悸などの症状を創っているのです![]()
(ねぇ、嫌な感情とされている私の気持ちに
目を向けてくれたことある?
)
この嫌な感情というのは
小さい頃の親との関わりや、
周りの人間関係での感じたことを
きっかけに自分が創り出して、
昇華できずに隠し続けてきたものです![]()
他人に見せたら嫌われてしまう、と
感じているからです![]()
なので長い間、
邪魔者
としてその存在を自分の中で
「無視」し続けてきました![]()
関わると厄介で
ふと顔を出したかと思えば、
怒りを爆発させたり、泣きわめき
支離滅裂なことを言うからです![]()
でも
この嫌だと感じる感情にも
そうさせる理由があります![]()
根底にあるのは
本体である自分自身に存在を認めさせて、
分かっていてほしいという
『安心感』を求めているのです。
(私の存在を認めてよ![]()
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私にばかりツライ役を押し付けて
我慢させてムカつく![]()
自分の一部なのに仲間外れにしないでよ
)
嫌な感情たちは
本当は安心感を求めているのに
いつも主である自分に門前払いをされて
話を聞かれることもなく、
存在を追いやられて冷遇されてきたのです![]()
中国ドラマ風に言うと、
冷宮に幽閉されている感じ![]()
(可哀想
)
最初のうちは話しかけても
無反応かもしれません![]()
長い間、
自分の気持ちを抑圧してきた分だけ
感情を感じるセンサーが鈍くなっており、
感情を感じようとしても
本音と常識による固定観念を天秤にかけて
『どちらが社会的に良い答え』かを考えてから
答えるクセがついているからです![]()
でも
自分の感情との会話をするときは
何を考えても思ってもOK!
というルールのもと行えば、
自己対話の力が早く身に付きます![]()
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さて
ドラマに戻って実行してみます![]()
嫌なシーンを
自分の無意識下に
抑圧されていた声だと思って、
もう一度見てみます![]()
すると、どうでしょう![]()
『自分自身の一部』が言ってると思えば、
なんだか親近感が少し湧いて
優しい眼差しで見られそうです![]()
そこで、
こんな声掛けをそのシーンで出たセリフや
こじらせているキャラに言ってあげます![]()
「よしよし!今までよく我慢したね。
辛かったね。悔しいよね。
今まであなたのことを邪魔者扱いして
見えないところに閉じ込めた![]()
君は私の一部なのに、
私は君の存在を認めようともしなかった。
怒るのは当たり前だよ![]()
今までゴメンね![]()
これからはあなたの声を
ちゃんと聞くようにするね。」
私の中にある嫌な気持ち
(インナーチャイルド)が、
ドラマのシーンに
投影されていただけなのです![]()
それを感じさせるセリフもあるし、
役者さんの泣き叫ぶ演技などもあるので
インナーチャイルドの声を
目に見える姿、形にしてくれています![]()
そうすると自分の中で疼く気持ちと
共鳴しやすくなり、
自分の無意識下に追いやられた声が
引き出されやすくなります![]()
その気持ちをじっくり見てあげると
ふと温かい感覚になるかもしれません。
今まで向き合いたくなかった
気持ちの存在を認めて
その存在の声を聞くと、
それが自分そのもの
だったことに気付くはずです![]()
「もう追いやったりしないよ、
私と一緒にいてほしいな
」
その気持ちに
そう声掛けをしてあげると、
その気持ちが本来あるべきところへ
戻ってくれます![]()
こうして
自分と離れていた気持ちが統合されると
安心感に包まれます![]()
ドラマの中での声掛けは、
そのこじらせているキャラクターを
味方をする感じでやります。
(孫のことが大好きなおばあちゃんが、孫に全力で味方する感じで)
そうすると、
その役者さんがさっきよりも
可愛げがあるように見えてきます![]()
そう思えたら
インナーチャイルドの癒しは成功です![]()
この方法だったら
美しいドラマ作品を癒しの教材として
鑑賞しながら、
無料でできちゃいます
(笑)
最近、ドラマを見る時に
エイブラハムやバシャールの教えの視点から
捉えて見ることにハマっていたので、
そこから派生した方法で
インナーチャイルドを癒す方法を
取り入れながら見ることが出来ました(笑)
自分の嫌な感情を
掻き立てるドラマのワンシーンが
自分の中にある嫌な気持ちを
擬人化してくれるので、
自分がどんなセリフに反応しているのか、
どんな場面に反応しているのか、
分かりやすいのです![]()
また、日頃の物事に対する自分の感じ方や
今までの思い込みに気付く
きっかけにもなります。
ドラマは現実の出来事じゃないので
気楽に練習ができるし、
現実の人間関係にも害が及びません(笑)
私は見ていて一番感情的に揺さぶられる
中国ドラマが一番練習に適していると思い、
試してみました![]()
あまりこういう見方で
ドラマを見ている人もいないと思いますが
突然思いついたので書いてみました![]()
それにしても
毎日の中で楽しめることがあるというのは
とても豊かなことです![]()
今後も楽しく美しい中国ドラマで
目の保養をしたいと思います![]()
長くなりましたが、
最後までお読み頂きまして
ありがとうございました![]()
