ごきげんよう。

最近、私はフリマに家の古い食器を出品するために〝きれいッ粉〟を購入してみました。古いガラスは曇っていたり、磁器にも黒ずんでいる箇所があり、始めのうちは1個1個をメラミンスポンジで擦ってみたりしましたが、落ちなかったり落ちても手間や時間が掛かるので大変でした。そこで、ネットで調べてみたところきれいッ粉の情報があり、私は百均で購入をしたバケツの溶液の中に食器類を1晩漬けて置いたところ、ガラスの曇りはとれました。ただ、黒ずみは残っていたので無理なのかな?と思いつつ擦ってみたところ落ちましたので、良かったです。しかし、釉薬の掛けられていない高台の汚れは落ちにくいようで、また別のケアが必要なようです。それでもあらかた綺麗になりましたので、やはり食器類はピカピカでキュッキュッしていると気持ちが良く、ただ段ボールに入れて仕舞われているよりは、昭和レトロなデザインは若い世代の方に人気があるようですので、活かして行こうと思います。ところで、先日、私はふとフリマもし自分が製作をした商品が出品をされていたら、製作者は自分が作ったものが売りに出されていると思い、残念な気持ちになるのかな?それとも、まだこうして商品価値があると思い嬉しく思うのかな?と思い、多分それはケースバイケースだなと思いました。

それでは、ごきげんよう。








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どうもありがとうございます。