この頃、闘病って何かを考えます。

文字通り、病と闘うのですが、、、、この身体を受け止めるという事は、戦うのではなく

逆に仲良くしなければイカンのでは無いんか?と、今更気付いてきました。

治る、治らんで言うカテゴリーの中で言ったら治らないグループなのは明白なので、だったら

治らないなりにチョッとでも脳幹さんに協力を乞い、仲良くやったほうが近道なのかもしれない、

リハビリして少しでも身体のご協力を乞い、もいちょっと楽に考えよう的な気分です。

まぁ乞うたところで、簡単に言う事を聞くはずはないねんけれど、方向的にはそんな感じです。

コンチクショーからの脱出。。。。。。


今月16日で発症二年目です。

一年目とどっかちがう?と妹が聞きました。

死の恐怖が薄れたかな?って答えました。

さて、三年目はどんなっているのでしょうか^^。