以前自称鬱病患者宛てに公で、

鬱を振りかざすなと書いた事がある。何でも鬱病のせいにし、鬱の方がツライだとか、

鬱だから何やっても許してくれるんだ。。。それは本当に鬱病なのか?

個人資質の問題じゃねぇのかよ。鬱病の質を下げんじゃねぇよ。。。


さっき考えた。コレとは関係ない。

オレは闘病と掲げて難病でも生きていけるんだぜ!がコンセプトだった。

だからあえてアメンバーにしなかった。しかもオレの闘病で傷つくなんてひとなんか

考えなかったわけや。


しかし、世の中、別けなければならない闘病記だってあるんだって。


所詮ブログは公開オナニーだ。

自己満の側面は捨てきれない。

でも、自分の殺生与奪を決めれる立場にあるのにその状況に甘え、

生きたくても生きれなかった人の事が居るのは考えればわかること。そこにある悲しみも。

もし少しでも自分以外の人の事を考える余裕があり、私の病気は贅沢だなって思うヤツはアメンバーで内々で慰めあってくれ。