この頃の血圧は上が208下が102と完全に重度高血圧症でした。

今考えたらそりゃ何か起こるのは十分予測できたし、予防も出来た。

たいへん悔やまれます。。。

後悔しない主義でしたが、

これはさすがに反省では収まりません。

運ばれた病院の血圧計器も200超えでした。

最初は雑談する余裕があったものの、

次第に左の寒さが気になり先生に相談したところ、
(ただの過呼吸)
のせいだと言われました。

日本名じゃなかった女医だ。

いまも思い出しただけでもハラタツ。

ゲーセンでの症状を詳しく話しておらず、

症状が軽くなったのを勘違いしたオレの軽率な行動でした。

スグ、救急搬送でかかった治療代が気になり、
家へ連絡取りたいと言ったところ、すんなりOKでしたので、
ベットの上で携帯から家へ電話しました。

別に会話にも苦労せずすんなり(事が事やったけどw)

会話を終え家族に来てもらう事になりました。

暫らくしてもう一度先生に左側が気になる事を伝えた所、

(過呼吸じゃないか?)とかわらへんかった。
今思ってもコイツに腹が立つ!

頭のレントゲンを撮ることになり、運ばれて行かれる時に
母親や親戚と冗談まじりに、

CT撮るだけやから大丈夫やて!
と笑って運ばれたのが普通に歩けてた
最後の交わした会話でした。。。。。。

その後、撮影結果を待ちながらベットで処置を行われながら
若いナースさんと雑談していたそのとき。。。