「日米が戦争していた事を知らない 日本の若者がいる」と
かなり前に聞いたことがある。中学高校の歴史の授業では、現代まで行かずに明治大正昭和初期で終わるから、とかね。
イタリア人と国際結婚してイタリアに住んでいる主婦youtuberが、「私の体感ではイタリア人の8割近くがアメリカ嫌い。広島・長崎と原爆・水爆落とされても、多くの日本人が米国好きなのは何故なのか?とイタリア人は思っている。」
10月13日の Xのポスト で見た投稿。
「コロナワクチンの真相探求」のハンドルネーム?
タイトルは「イタリア:ワクチン接種責任者の保健大臣、医薬品庁トップが殺人罪容疑で調査され。・ワクチンの危険性を認識した上で死亡や重篤な副作用を隠すよう、地元の保健当局に指示したため、容疑は殺人・重傷傷害など。」
【動画の文字起こし】(翻訳者さんに感謝します)
ローマ検察庁は、新型コロナウィルス対策のイタリア政府保健大臣ロベルト・スペランツァを捜査している。
彼はワクチン接種キャンペーンの責任者だった。
この調査は、イタリア医薬品庁(AIFA)からの いわゆるAIFAメールに関する提訴による調査である。
イタリア医薬品庁の元理事二コラ・マグリーニ氏も調査対象となっている。
これらの内部メール公開により、彼らが当初からコロナワクチン接種の危険性を認識していたことが明らかになった。
告発は担当大臣と医薬品庁の責任者が、故意に無防備なイタリア国民をこの危険にさらしたということである。
そう、彼らはイタリア国民にワクチン接種を受けるよう勧めたのです。
特定の職業集団にはワクチン接種が義務づけられたほどだ。
その結果、致命的なものを含む多くの副作用が明らかになった。
スパランツァとマグリニは、ワクチン接種キャンペーンが妨げられることなく市民を安心させるために、接種開始直後に発生した死亡例や重篤な副作用を隠すよう、地元の保健当局に指示を出したことが明らかであるため、捜査容疑は殺人、重傷傷害などである。
警察組合や金融組合、さらにはワクチン被害者4200人を代表する民間団体「Listen to Me」の告訴人らによると担当大臣とAIFA長官がこれらの行為について答弁することになる見通しだという。
イタリアでは警察官と教師にコロナワクチン接種が義務付けられた。
「現在、イタリアではワクチン接種率が89.41%に達しています」ロベルト・スペランツァ前保健大臣がイタリアの接種率を誇らしげに発表している、「そのため、現在イタリアでは人口の10%がワクチン未接種のままとなっている」
今日、ロベルト・スペランツァがワクチンに関してついたとされる嘘で捜査を受けている。
彼が告発されている罪の中には、理念的偽造と殺人が含まれています。
見てください、これが今夜独占的にお見せする文書です。
それによると、ロベルト・スペランツァ元大臣とAIFA元理事 兼ゼネラルマネージャーの二コラ・マグリーニ氏がローマ検察局の捜査記録に登録されているという。
「藤原直哉」氏も X に post しています。
【以下省略 です】
日本でいうと、「自分は(単なる)運び屋」と発言して、「運び屋って悪いものにしか使いませんけどね」と言われた、あの人です。
イタリア国民の思い・世論(与論)で「ローマ検察庁が動かざるを得なかった」のでしょう。翻って日本では、日本国民の思い・世論・意識が「まだそこまで至っていない」ということでしょうね。
私のような庶民がこの様な事を伝えると、
「不安を煽(あお)る発言をする人は嫌いです」
という人がいますが、待ってください、それをしているのは、
力や影響力を持っている、政府、マスコミ、TVに出てる御用学者 ですよね。
「現実から目を背けていると
いつか 必ず ツケが回ってきます。」
(現実を直視し、向き合って、思考停止にならずに、
対策・改善策などを考えましょうね)
という言葉を送ります。
(日本と伊の比較だけで、独は抜けてます)