(1)今年(2023年)1月23日にNY州の最高裁で判決が確定しました。
NY州(人口約2000万人)では医療従事者は新型コロナワクチンを2回接種しないと、自宅待機となっていて、収入が無くなり困っている人が多数いました。
この人達が裁判を起こしていて、地裁、高裁、最高裁と戦い、
勝訴して、職場復帰が認められました。
で、その判決の中で「ワクチンは効果がないのは明らかで、接種
義務は無効である」と認められたわけです。
(2)イタリアでもワクチン接種を拒否して、自宅待機の医師が約4万5千人いて、首相が代わってから職場復帰できたようです。
新型コロナの治療にイベルメクチンを使って効果をあげていた医師が、国の指針に従わないからという理由で解雇されていた。
コロナウイルスにより肺炎になった患者に「解熱剤を処方して、自宅療養」が国の指針だったことに、国民が怒っているようです。初期に死者が多数出ていましたから。
(3)ウォールストリートジャーナル紙が(7月7日頃)
「初めは567政策に反対した人たちを弾圧したが、今は反対した人たちが正しかったと判明しました」
と書いている。
(4)日本のマスコミは「報道しない自由」を理由にして
これらの事を伝えていない。
yahoo japan で検索しても出てこないので、ここも伝えていませんね。
google で日本語で「癌 原因」と検索しても駄目で、英語で検索すると、記事や医学論文が沢山出てくる、と言われています。
(5)Meta のザッカーバーグがインタビュー動画で
「facebookで検閲していた」と認め、
「医療界リーダー達は、謝罪する必要がある」
と言っている。
(6)7月26日に(NHKニュース)、日本医師会K常任理事が
ワクチン接種について、
「65歳以上の人や基礎疾患がある人以外が重症になる割合はそれほど高くはない(中略)個人で選択してもらう時期に入った」
と言い始めたが、医師会もマスコミも、もっと大々的に知らせ
なくてはいけないはずですよね。
(7)7月24日に、ワクチンの健康被害が出た患者らで作る団体が、厚生労働省で記者会見し、一部の大手マスコミも報道。
この事が7/26の日本医師会のK常任理事の発言につながっていると思います。(遅すぎると思いますけども、ね)
(8)8/3(木)11:15頃
PCをONにして㎳のニュースを見ると、
「ウクライナ、ロシア 停戦交渉」のような 見出し
(日本人が書いた記事)ザックリ書くと
「7/4にウクライナが反転攻勢に出たが、2週間で弾切れになり、ロシア優勢になって、今は停戦交渉を模索している状態」
2週間後の7/18から15日も経っているけど、と思い
記事が長いので途中を飛ばして終わりまで行ったが、
良く分からずに終わった。
後で読もうと、YouTubeの動画を見て(15分くらい)
戻ってみると、先ほどの記事は検索しても見つからなくなった。
「西側が勝利に向かって順調に進んでいる」との記事から
突然の逆の記事。そして消えた。
署名入りの記事でした。