4tトラックの荷台から荷物が落ちそうになり、
数百キログラム以上あるので、素手で止めることは無理なのに、
咄嗟に手で押さえてしまい、一緒に転げ落ちて頭を打ってしまった人。
首を回すことができず、体をひねって後ろを見る、という状態です。
事故の当日に整形外科医院に行き、レントゲンを撮って、骨折もひびも入っていない
とのことで、湿布薬と痛み止めの薬をもらった、とのこと。
首が1ミリも回らないので 翌日も整形外科に行ったけれど、変化がないため
3日目に 相談に来られました。
話を伺って、有機的統一体を使って全身からマイナスエネルギーを抜き、TDEを送ると、
「あれっ?」と言って、ゆっくりと首を動かしています。右回り、左回りと動かしています。
首の後ろには湿布を貼ってありましたが、
「マイナスエネルギーが1番溜まっている所は ここですね。」
と言ってから、指で軽くチョンと触れて、脊椎(背骨)の場所を示すと
「そこが1番痛いです。触らずに何でわかるんですか?」
と言って、湿布を剥がしてしまいました。
「手が敏感なので わかるんですね。」
(湿布を剝がしたのが 謎の行動ですが、今思えばそこを何か施術して欲しかった?
のでしょうか。勿論、その箇所からエネルギーを注入しましたよ、触らずに。
触れないので、後ろ側で見えないため、気がつかなかったのでしょうけれども。) )
事故が起きてから2日しか経過していないので、一発解消 という良い結果が出ました。
1~2週間過ぎていたら 3回か4回の施術が必要だったかもしれませんね。
なので、早め、早めに相談に来られることを お勧めします。
(これは個人の感想です。すべての人に当てはまる訳ではありません。)