キャンドゥの新製品の所で、見つけました。

かわいい!さんかくかわいい!

 

この間買ったイヤリングもさんかく。

これをつけてたら

ムスメ②がキラキラした顔で

「かあちゃん、髪飾りと、お耳の飾り、おそろいね!かわいい!」ですって!

キュン死。

 

(夫もムスメ①も気がつかなかったのに、ムスメ②はあざといめざとい。)

 

そんな彼女たちは、冬になりましたので

また百人一首をやっています。

お風呂上りなもんで、パジャマで失礼。

 

このような木の札の百人一首、北海道だけなんですかね?

「ちはやふる」は紙の札ですよね。見てないけど。

 

そして北海道人は、下の句を読んで、下の句の札を取ります。

(上の句は覚えていないので、間違って読むと、どの札のことかわからない)

 

この木札の百人一首は、ワタシが子供のころに親に買ってもらったもの。

ムスメたちが保育園でやっていて、家でも練習したいといわれたので

当時のものを実家から送ってもらいました。

 

板かるたって言うんですね・・・。知りませんでした。

読み札は紙なんですよ。

子供たちはこのわけのわからん札に書いてある字の形のようなものを覚えて

ばんばん札を取ります。

 

保育園のころなんて、字を読むのすらあやしかったのに

これは出来るんですよね不思議。

 

ムスメ①は3年生になりましたので、今更発見もあるようで。

「みかさの~」って、「三笠」か!とか。

 

長い長い冬ですが、こうやっておうちでまったりしながら

春を待ちわびましょう。

まだ降ったばっかりだけどね、雪!