マーライオンに誘われて その14 | Darkside of the Moon

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こんばんは、ジュンです。

 

本日は全国的に雨模様・・・

 

寒いですが、乾燥には恵の雨かも o(^▽^)o

 

 

     ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

セントーサ島から本島へ帰り、一休みしようとホテルへ!

 

 

 

エレベーターを降りて部屋へ向かうと、なにやらただならぬ異臭が漂ってまいりました。

部屋に近付けば近付くほど、その臭いは強くなってまいります。

 

いったい、なに・・・・・ ( ̄Д ̄;;

 

 

ドアを開け、素早く部屋に入り、3人で臭いの原因について検討した結果、

 

出た答えは 『ドリアン』 ((>д<))

この石油臭い独特の臭いはドリアン以外の何物でもございません。

 

Mがフロントへ抗議の電話!!!

 

 

「調べてみます・・・」との返事に、どうにかしてくれるだろうとの期待を込め、

 

各自、休息をとることに。


ホワイトタイガー   さっとシャワーを浴びた後、

  管理人とMは、昨日ナイト・サファリで購入した

  ホワイトタイガーと共にお昼ね (笑)

 

  少しもじっとしていない相方は、

 

  屋上のプールへ (ノ゚ο゚)ノ

  アクティブと言えば聞こえはいいですが、

  疲れを知らないバカです (;´▽`A``アセアセ

 

 

  プールから帰って来た相方から、

 

 

  向かいの部屋でなにやらバタバタやっているとの報告・・・
  どうやら臭いの犯人はお向かいさんだったようでございます。

 

 

シンガポールでは、公共施設へのドリアン持込は禁止されているはず・・・

 

 

なのに持ち込んでの騒ぎです。

もう、ホントに廊下に出るのがイヤになってしまうほどの異臭 (>_<)

しかし、この後の予定を楽しむためには外に出なくてはいけません・・・

 

意を決してドアを開けて廊下へ!!!

 


消臭器?   一休みしてリフレッシュされた気持ちを叩きのめすように、

  ドリアン臭は廊下に充満しておりました (_ _。)

 

  しかし、唯一の救いは廊下に置かれた写真の機器・・・

 

 

  「きっと消臭器に違いない (`・ω・´)」

 

 

  という期待を胸にシンガポールの街に出かけていきました!

 

  帰ってくるまでには、平和が戻っておりますように (。-人-。)

 

 

 

 

 

 

           ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ to be continued