教室では、4歳のお子様から、シニアのかたまで、楽しんでいただいています。
それぞれのレベルで、レッスン回数など、希望に応じたレッスンをしています。
些細な質問などでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。







練習する時、譜面台はどれくらいの高さにしていますか?


舞台で弾く時は、

お客様に顔が見えるように低めにします☺️ 


けれど練習する時は、目線の高さまで上げましょう。

特に、楽器が下がりがちなら人は、

敢えて、目線より高く👀して

姿勢を正しながら練習するのもひとつの手です。




ついでに、譜面台を使った練習方法をひとつ。

写真のように、譜面台に楽器の糸巻きを載せてください。


楽器が傷つかないようにタオルなどを敷いて下さいね🍀


そして、ポジションの移動やビブラートの動きを確認してみて下さい。


親指に力が入っているとスムーズに動けません👍 

譜面台が楽器を支えてくれるので、親指の力を抜く練習ができます。


よかったら試してみてくださいね。 



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