有効求人倍率、11月は1.63倍 求人増で高水準続く | 転職ノウハウ情報

有効求人倍率、11月は1.63倍 求人増で高水準続く

厚生労働省が28日発表した11月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント上昇の1.63倍だった。上昇は2カ月ぶり。建設業などで人手不足感が強く求人が増えた。 QUICKがまとめた市場予想の平均の中心値(1.62倍)を上回った。 雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.40倍で前月と同水準だった。 企業の新規求人(原数値)を業種別にみると、建設業が前年同月比7.1%増えた。運輸業・郵便業は5.2%増となった。 正社員の有効求人倍率は1.13倍と前月と同水準だった。

 

続きはこちら

日本経済新聞

 

 

ハピタス

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス