父への思い・・今日は父の命日私が生後7ヶ月の時に亡くなった父写真でしか顔を知らない父記憶にない父24歳の若さで生まれたばかりの私を置いてこの世を去らなければならなかった父やりたいこともまだまだあったと思うもっと笑っていたかったと思う幸せに年を取りたかったと思うそんな父のことを思いながらお盆を迎える…父のために曼荼羅を描く私は父の分までワクワクして、笑って、楽しいこといっぱいして幸せになろう!自分らしくありのままで生きよう!いつかまた会えると信じて・・