長文
最後にセッション募集の告知あり
精神疾患や無職ニート引きこもりの原因は
実はすべてその人がバカだから。
賢くなればすべて解決する。
対人関係だろうが仕事だろうが健康管理だろうが、
バカだから何事も上手くいかず悩むのだ。
(
どんなに生まれつき体が弱くても、
どんなに生まれつき不細工で魅力がなくても、
どんなに生い立ちが不幸で自信がなくても、
どんなに無能で仕事にめぐまれなくても、
その分野について
いっぱい勉強して研究して自分なりに対策法を極めれば、
必ず長い目で見れば向上して行くことは確かなのだから。。
もちろん、結果が出るまでには、挫折したり、遠回りしたり、どん底に叩き落とされたり、道は遠いかも知れないが。。
でも人生は長い。
10代でダメなら20代で頑張れば良いし、
20代でダメなら30代で頑張れば良いし、
30代でもダメなら40代で成功すれば良いし、
40代でもまだダメなら50代で成功して幸せになれば良い。
50代でもまだ足りなければ60代で成功すればいい。
60代でまだ足りなければ70代で幸せになれば良い。
70代でまだ足りなければ80代で完成すれば良い。
終わりよければ全てよし。
それが人生なのだから、
その道のりをゆっくりと楽しみながら、
自分なりに満足のいくように、
少しずつ確実に向上していけば良いのだ。
発達障害者は、自分が興味を持ったことには、ものすごい集中力を発揮できるのだから。
間違ってはいけないのは、物事の根本的な価値観を
自分以外の他人や社会に求めてはいけないと言う事だ。
他人や社会の目的やゴールを、自分の目的やゴールだと勘違いさせられて騙されてはいけない。
自分の本質的な価値観や個性と合わないものに
魂を売ると、
後から振り返ってみると、
自分にとって全く関係のないことに無駄な努力をしていたということに気づき、
人生を無駄に浪費することになるからだ。
誰しも直感的に好きな世界と嫌いな世界がある。
それは、間違った方向に使われることもあるが、
基本的には大きくは変わらない。
それを正しい方向に、正しい度合いに、正しいものとミックスして使うのだ。
そのためにも、まずは自分が賢くなることだけに集中する必要がある。
そうすれば、自分や社会の真実が見えてきて、
自分が本当に求めるものが何なのか、最終的に見えてくるからだ。
仕事や心身の健康や人間関係など
人生の問題というのは、
直接解決するのではなく、
周囲のできることから段々と埋めて行った結果、
最終的に全てが繋がって解決する。
そして何より
自分と言うものにも騙されてはいけない。
人間という生き物は実にいい加減で
自分が心の底から感じた感情が、絶対に正しいとは限らないからだ。
特に若い頃はその一面的な感情を抑えることができない。
つまり、自分の過ちに気づくことができない。
その感情の本当の意味を客観視することができない。
だから師匠が必要なのだ。
そうでなければその答えを見つけるために
何十年も一生かかってしまう。。
)
そもそも病院で治療する類のものではないし、
福祉の分野で対処しようとするから何も解決しないのだ。
(発達障害と言う名称自体が、
そもそも
「発達の未熟さに起因する社会で起こる障害」
と言う意味なので、
これは厳密には病名でもなければ
先天的に目が見えないとか手足が奇形で不自由
などというような
絶対的な障害ではない。
誰にでもある発達の遅れや偏りが、若年の時点では
一般的な人よりも顕著だ
というだけである。)
病院ですら、行動療法などの思考改善トレーニングによって自分自身が賢くなって治す方法が、薬などの対症療法よりもよっぽど効果があるのだから。。
私もIQが高すぎるギフデッド2Eだったが、
当時はそんな情報はなく、
医者ですら発達障害すら知らなかった時代。
世間の人たちと話が合わず、悩んで精神を病んだ。
心療内科で受けたIQテストでは、
「東大生ですらIQは130位。
一流大学の名誉教授ですら150台。
あなたは160以上あり、
これでは世間の人たちと話が合うわけがない。
プライドの高い世の中の社長や先生など年長者の
間違いや矛盾、未熟さやアラが見えてしまい、
指摘するからすぐ喧嘩になる。
アインシュタインでも見つけない限り、心を許せる友達は誰もできないだろう。」
と医者に言われた。
その人は日本で唯一海外に留学していた
当時としては、新進気鋭の最も優秀な若い先生だった。
その名を杉山登志郎という。
今でこそ、日本一の発達障害=ギフテッド2Eの
第一人者だ。
その前の世代の精神科医の中で、
唯一海外に留学していた
当時の日本の発達障害における第一人者である
佐々木正美先生から
「発達障害はまだ海外でも研究途上で解決策とか発見されていない。しかし日本で唯一若くて希望の持てる先生が1人だけいる。」
との事での紹介だったが、
当時はその若い先生(杉山)が結果を出すまで待っている時間はなかった。。
21歳にして
やはり地元でナンバーワンの天才経営者であった父がガンで倒れたため、
会社の経営を受け継ぐもバブル崩壊などが重なり
破綻させた後、
心身ともにボロボロに燃え尽きてしまったため、
療養も兼ねて
図書館に7〜8年こもり、すべての分野の主要図書を読破した。
(私の速読スピードは、1時間で約20冊。
半日あれば、ワンテーマの一棚をすべて読破できた。)
世間の人たち、
特に優秀と言われる権力者たち
(大企業の経営者や大学教授や大学病院の医院長や日本一の大教団の教祖など)とは
何故か一切話が合わなかった
(と言うより大喧嘩してぶつかってばかりだった)
のに、
偉人と呼ばれる人たちの自叙伝には、
なぜか全て自分と同じ考えが書かれていた。
当然、友達は本の中の世界の偉人たちしかいなかった。。
同時に
図書館が閉まった後の夜は
大学のすべての学部を通信教育で独学し、
人間や人生と言う物を探究し続けた。。
それでも答えが見つからず、
海外から最新の文献を取り寄せて
発達障害やギフテッド2Eなどの概念を知るが、
それでも医療で解決はできなかった。。
そこで医療以外のあらゆる分野から
自分で研究した結論が、
「そもそもこれは医療や福祉の分野ではない。
世の中のありとあらゆる分野の学問から
知恵を総動員して、自分で解決してみせる!」
という事だった。。
つまり、この世は全員バカ。
医者もバカ。
学者もバカ。
政治家もバカ。
官僚もバカ。
大企業の経営者もバカ。
大金持ちもバカ。
権力者もバカ。
精神疾患も無職ニート引きこもり問題も、
医療や福祉の分野の問題ではなく、
「その原因は、バカだから」
ということに
誰も気付かないのだから。。
つまり、
発達障害特有の純粋過ぎる不器用さや
世間知らずのような未熟さ、
自己客観能力や相手の立場や背景を推察する能力などの不足などは、
経験や年齢によって徐々に克服できるものである以上、
その原因はひとえに自分の未熟さや勉強不足にある
ということである。
だから今悩んでいる若い諸君は
世の中の馬鹿な大人たちに頼らず
自分自身で自分を賢くすることに集中するべきだ。
その手助けなら私はいくらでもしてあげよう。
なぜなら君たちの心の痛みは痛いほどわかるから。
発達障害者と言うのは、
「部品を足りない高性能パソコン」に似ている。
すぐに壊れるし、
そもそも部品が足りてないから、
何も手を加えないと
普通のパソコンよりも使えない。
引きこもりニートのように
押し入れの奥にしまっておく粗大ゴミにしかならない。
そして
誰もその価値を理解できないし
活用法もわからない。
まして
どうしたら機能できるようになるか?
など
凡人には知る由(よし)もない。。
しかし、
そこにそれ相応の高性能の部品
(同じ発達障害の天才能力者の師匠による教育)を与えれば、
すばらしい高性能なパソコンとして機能し始める。
「天才は天才を知る。
天才は天才でなければ育てられない。」
という
有名な言葉がある。
つまり、
「本来はとても優秀な能力を秘めている発達障害者のあなたが
人生でうまくいかなくて引きこもっているのは、
私のような優秀な発達障害者(天才)の師匠と
まだ出会ってないから」
にすぎない。。
あなたは自分をどのように教育したら良いのか分からない。
世間の人たちはもっと分からない。
だから放置されてるのだ。
ハリウッド映画や
日本の特撮やアニメなどに出てくる
有名なヒーローも同じだ。
彼等は時として驚異的なパワーを発揮するが、
ウルトラマンのカラータイマーが3分で切れてしまうのと同じように
または
スーパーマンがクリプトナイトの前では、力を失ってしまうように、
またはワンピース能力者が、海の中では溺れてしまうように、
別の条件では、極端に弱くなってしまうため、
普通の人以下になってしまう。
それを訓練して克服したり、
葛藤を乗り越えて人生を導く師匠が必ず現れる。
彼もまた若い頃同じような経験をした能力者の先輩なのだ。。
能力者は能力者に伝承をする。
これは人類の摂理なのだ。
これは何千年も前から
世界各地で語り継がれる
「ヒーローズ・ディスティニー(英雄の運命)」
という
伝説の原型であり、
あらゆるヒーローの形で語り継がれている。
映画
「マスクオブゾロ(快傑ゾロ)」
映画
「X-MEN ファースト ジェネレーション」
松本零士の昭和アニメ
「キャプテン ハーロック」
象徴するものを挙げればキリがない。。
科学的に言えば
これは進化の最先端を任された
突然変異の遺伝子を託された我々の使命なのだ。。
しかし
これらの映画を見て
特別な共感を覚えたり、
自分の信条に近いと感じる人は
その素質を持った人だろう。
彼等は孤独で悩み抜き、
いずれ師匠に出会い、
自分の生まれてきた意味を知り、
その才能と運命を開花させる。。
ワンピースのルフィが冥王レイリーと出会って
どん底から這い上がったように、
アントニオ・バンデラス演じる
快傑ゾロに憧れる少年が
大人になって老年のゾロと出会って
二代目ゾロを継承されたように…。
最後に私の世界最高峰の友人たちが残した
有名な言葉をあなたに送ろう。。
◇「知識の炎こそが、この世の悩みのすべてを焼き尽くし解決するであろう。」
ヴァガヴァッド・ギーター
(大英帝国イギリスが世界中を植民地として支配していた時代に、たった独りで彼らを倒したインド初の最高法廷弁護士にしてインド独立の父・ガンジーが人類史上最高の書物と語り毎日読んでいたヒンズー教の聖典のひとつ。)
◇「真理の言葉を集めた者が、この世界を支配するであろう。」
ブッダ 法句経 真理の言葉より
(世の中の仏教経典はすべて嘘。
後世に弟子を名乗る他人が創作し、勝手に〇〇流派"仏教"と名付けてブッダの威光にあやかろうとしただけ。
ブッダが直接語った言葉を残した経典は、法句経と呼ばれるこの経典のみ。)
◇「正しい世の中で活躍できないのは恥ずかしいことであるが、
正しくない世の中で活躍できているのはもっと恥ずかしいことである。」
孔子 (儒教の開祖)
(間違っている世の中ならば参加する必要は無い。
間違った世の中で活躍するために悪いことに魂を売ったりするくらいなら、独りで引きこもって学びなさい。
君は世の中に騙されて、自信を失わされているだけだ。
自分の人生を諦めるように洗脳されているだけなのだ。
君には本来凄いパワーが備わっていることに気付かなければならない。
人はいつからでもいくらでも成長できるし成功できる。
自分がそう信じるのならば。。
そして、正しい師匠を見つけられたならば。。
求めよ!さらば与えられるだろう。。
ドアはノックしなければ開かない。)
「君の英雄を目覚めさせる、伝説の継承」
貴方の人生を止めているたった一つのボトルネックに気づくことで貴方の人生が動き出す!
(君の人生と才能を開花させるマンツーマン・コンサル)
「貴方の人生を止めている
たった一つのボトルネックに
気づくことで人生が変わり、
貴方の人生が再び動き出す!」
(貴方の人生に新しい活路を拓くマンツーマン・コンサル)