ラジオで指輪に関する話を聞きました。

 

指輪をつけたままにしている方ってたくさんいると

思いますけど、たまに体系の変化などで抜けなくなり、

大騒ぎになることがあります。

そんな時は指輪を買ったお店や一般的な宝石店に

行けば、プロの技術で外せます。

最悪の場合でもリングカッターという最終手段を

使って外すことが出来ます。

 

しかしですね、

最近は安価という理由で指輪をネット購入されるケースも

増えていまして、その中には硬質な金属があり、

そのような金属は宝石店の技術では対応できない

そうなんです。

例えるなら、自転車の修理を車のディーラーへ

持っていくことと同じだということです。

 

酷な話ですが、

「専門外の対応してケガをさせてしまえば訴訟ごとに

なりかねない。そもそも、安物というだけでネット購入する

方々が今後お客さんになることはない」という理由で、

多くの場合は”見捨てられる”ことになると聞きました。

 

なぜこのような話を書いているかといいますと、

少し前にテニスストリングでない”紐”をご持参され

張替えを依頼されに来られたお客様がいました。びっくり

申し訳ないですが、マシンを故障させるかもしれませんので

当店も専門外の取扱いはお断りさせて頂きます。

 

それから、他店で購入されたグロメットを持ち込まれて

交換依頼された方もいました。

それにつきましても、以前に書きましたが、

グロメットを見ただけではフレームに適応しているか

判別できません。

従いまして、グロメットを外した後で不適合がわかっても

”あとの祭り”となりますゆえ、

トラブルは避けるという理由で持ち込みのグロメット交換は

お断りさせて頂いています。

 

グロメットを交換されるほどラケットを大切に使われている

のでしたら、メンテナンスは作業者が作業しやすいように

されることをお薦めします。

キチンと作業するところではあれば、安価にはならない場合

が多いですが、適正な価格で対応してもらえると思います。