連休も今日でおしまいという方も多いと思いますが、
テニスピボットの春のキャンペーンも今日までです!
普段は「2800円という価格のストリングに手が出ない」と言われる方に
とっては、試してみる絶好の機会ですので、先ずはお店を覗いてみて下さい。
さて、なかなか断捨離が出来ない店主、テニスのカタログ類を
収納した段ボールの中から25年前のテニスギアーカタログを
見つけました。
その中で面白かったのが、シューズのコーナーです。
アウトソール(靴底)を見ますと、現在では主流となっている
前足部と後足部を分けたセパレートタイプと違って、
1枚のゴムをべったり張ったような造りでした。
セパレートタイプって”進化系シューズ”と言えるかもしれませんね!
では、なぜセパレートタイプが増えたのか?
一番の理由は軽量化のためです。
中央部の靴底がなくなれば結構な重量ダウンになります。
そして、もうひとつは走りやすさのためです。
前と後ろが独立していれば動かしやすくなるので、結果速く走れます。
しかし、イイことばかりではありません。
中央部が柔くなればシューズがねじれやすくなり、
転倒の原因になります。
それから前足部が生み出したパワーが後足部に
伝わらず威力のない打球になります。
ですので、前足部と後足部をシャンクというパーツでつないで
問題解消を図っています。
そんな重要な役割を持っているシャンク、軽量で強度のある
カーボンを使われていまして、シューズパーツの中ではコストが
かかっていることが想像つくと思います。
このシャンク、低価格の商品には装着されていないものもありまして、
成長過程のお子様だからとか初心者だからと言って、
低価格品志向のお客様はチョッとお気をつけください。
ケガなどして、結果的に「高くついた」ということにもなりかねませんよ!