明日は展示会参加のため夕方6時からのOPENで、2時間だけの営業と
なります。
ご迷惑おかけしますが、しっかり勉強して参りますので
よろしくお願い致します。
さて、いつの時代になっても”ストリングの張替えタイミング”の質問は
よくいただきます。
で、その回答として用意されているのが、
「ナイロンなら3ヶ月です。」
という言葉が模範解答のようにあります。
しかし、それってホントに正しいのでしょうか?
いちようメーカーが独自に調べているようでして、張上げ後から3ヶ月で
ストリングの伸縮がなくなり (要するに伸びきってしまうこと)
ボールを飛ばす能力が落ちてしまうことがわかっていますので、
”3ヶ月”は目安と言えるでしょう。
「ボク、1年以上張り替えていないよ!」と自慢げに言われる方もいますが、そりゃラケットを振ってボールを叩けばボールは飛びます。
それにボールだって反発がありますので、何かに当たれば
飛んでくれます。
高テンションで張って面圧が高ければ尚更です。
そのようなことを言われる人は、ストリングの寿命を
「ラケットに張ってあって、ちゃんとテニスができる」状態と
「ストリングが仕事する」状態とはき違えている人だと思います。
やはり”ストリングの張替えタイミング”と聞かれれば、
ストリングに伸縮があり、その伸縮でボールを飛ばしたり、
ボールをホールドしたり、インパクトの衝撃を和らげてくれるような
”仕事”をする状態を指すと思いますので、3ヶ月という目安を
答えるのが無難だと思います。
ただしです!
当然、使用時間やインパクトが強ければその伸縮性能も低下しますので、
正確には”長くて3ヶ月”と答えるのがベストでしょうね。