こんばんは!
パーソナルトレーナーの滝田英作です。
前回、手首の怪我で聞きなれない言葉が出てきましたよね。
そう!
「TFCC損傷」です。
本日は、このことについて書きたいと思います。
このTFCC、日本語名は、「三角繊維軟骨複合体」という何とも難しい名前なんです。
名前と同様、この構造もだいぶ複雑。
だいたい上の〇で囲まれたあたりと想っていただければいいかなと想います。
すごくざっくりした言い方をすると、
色んな靭帯や関節円板と言われるクッションのようなもので、お互いが協力しながら、うまいこと手首の外側の安定を保っているんです。
これがあることで、手首の運動がスムーズになり、グリップを握った力が腕へ伝わっていくんです。
では、このTFCCが痛んでしまったらどうなるでしょう??
場所から考えて、
「手首の小指側が痛くなる!」
ですよね。
クッションとなる部分が傷めば、手首に力が入ったり、手首で身体を支えようとしたときに痛みが走ります。
また、靭帯部分が傷めば、手首を動かした時にグラグラしちゃいますよね。
痛いのを我慢してプレーをつづけてしまうと、徐々に悪化して、しまいにはラケットがにぎれない……なんてことにもなりかねません。
次回は、この手首の痛みを感じた場合の対処法をお伝えしたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
パーソナルトレーナー
滝田英作
