サファイアの瞳 ~ バレンタイン協奏曲 パート2月曜日ハートのケーキをふたり分 ひとりぼそぼそ食べながら夜を過ごした MAMA DAISUKI 今日バレンタインが過ぎないうちに せめてクッキーだけでも渡したい ライン電話をかけて彼に聞いてみた 水曜日の夜はダメ? 仕事終わったら行っていい? 時間かけないですぐ帰るから 帰ってきた彼の言葉は厳しかった 夜は出かけたくない ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐ 彼に恋して初めてのバレンタインの夜 「いいよ」の一言を期待してたMAMA DAISUKI 運命は残酷なのでした 明日はきっといいことがある