こんばんは！
ゆうです！
今日はノー残業デーだったので、
早く帰って、彼女とご飯を食べに
いきました！
その後家に帰って
彼女と一緒にお風呂に入りました！
お風呂はやっぱり疲れが取れますね！
さて、今日は
カタルシス効果
についてお話したいと思います。
突然ですが、あなたは
女の子の愚痴をしゃべっている時
どんな風に聞いて居ますか？
よく男性にありがちなのは、
即座に論理的に解決策を提案してしまう
あなたは心当たりがなかったですか？
男性は脳の構造が、
問題が起きたら解決策を考える
構造になっています。
ですから女性から
愚痴を言われると、即座に
解決策を考えてしまいます。
解決策自体はいい事なんですよ。
悪いことではないんです。
しかし、女の子の愚痴に対して
解決策を返答すると、
高確率で不満そうにされます。
そんな経験、あなたには
ないですか？？
ちなみに僕は、今の彼女と付き合う前に
彼女によく相談をされていました。
恋愛からバイトの愚痴までいろいろです。
しかし、僕は話を聞きながらも
ど正論を彼女にぶつけてしまっていました。
プロフィールでも書いていますが、
それが原因か、一時期彼女に
とても嫌われていました。
女の子って難しいですよね…
しかし、ここでめんどくさいからと
女の子の愚痴を聞き流しても行けません。
そんな事をしてまうと、
女の子はあなた以外の男に
愚痴を言いに行ってしまい、
あなたから離れてしまいます。
でも正直女の子の愚痴は、
取り止めがなくて、
感情だけで話していることが多いので、
イライラするかもしれません。
しかし、ある心理学の効果を
知っておくだけで、
女の子の愚痴を聞くことの
重要性に気づくことができます。
それさえ知っておけば、
あの子と上手に付き合うことができ、
親密になれるはずです。
そして、どれだけ女の子の愚痴が
自分にとって利益があることか
わかるので、適当な態度は取れなくなります。
それは…
カタルシス効果
です。
カタルシス効果とは、
ネガティヴな感情を吐き出した相手に
好意を持ってしまうという効果です。
基本的にカタルシス効果は
相手が「自分から吐き出すこと」
で気分が良くなるものです。
なので、女の子が気持ちよくなるためには、
別に自分が何か情報に通じていなくても、
経験がなくても大丈夫です。
女の子が気持ちよくなる為に
必要なものは、
女の子が吐き出すことのできる環境。
それだけをその場で
提供できれば女の子のあなたに対する
好感度は自然にあがります。
具体的には、女の子が話している事を
繰り返す、同情の言葉を言う
だけでいいです。
特に、女の子の感情を注意深く聞いて、
それに対して答えてあげましょう。
「腹が立ったんだね。」
「大変だったね。」
「頑張ったね。」
などの簡単な言葉でオッケーです。
それだけで女の子はどんどん
負の感情を吐き出します。
その結果、吐き出しただけなのに、
なんだかあなたに助けられたかのような
安心感を持ってしまうので、非常に
あの子から好感を持ってもらえます。
本当に基本的な事ですが、
基本だけに極めれば
やはり強いです。
これができれば、あの子に
好意を持ってもらえるというのも
極々普通のことになります。
ですからまずは今すぐ
携帯のメモに
カタルシス効果
と書いておきましょう！
この効果は、基本ではありますが、
極めれば何よりも
効果的なテクニックになります。
男性の本能のままに
否定して、解決策を上げてしまっていたら
あの子は離れていってしまいます。
あなたがあの子に
信頼を寄せてもらえる未来を
願っています。
最後まで読んで頂いて
ありがとうございました！！
質問などありましたら
コメントにてお待ちしております！
