壁打ちとかにいる「教えたがりおじさん」。
いろいろなテニスブログ等を読んでいたら
「教えたがりおじさん」の話がありましたので、
「そういや、いたねえー」的に思い出しましたので、
書いてみます。
俺君も、小4か小5くらいまでは
壁打ちでよーく遭遇していて、
なんだかんだ、言われていました。
俺君は、テニスの事では
割とはっきり口に出しちゃう(試合中、コート外で大声ではしゃいでいたら、大人子供関係なく、
「静かにしてもらえますか?」とか言えちゃう)子だったんで、
その時も
「僕にはコーチがいるんで、
そういうの、いいです❎」
とか、言っちゃって。
で、そのおじさんが
「人がせっかく教えてやってんに!。素直じゃない!」
と、ヘソ曲げた…
という、超ガチな実体験があります。
ありがとうございますとか、すみません…とか
角が立たないような対応を、親子ともどもせず、
かといって
こちらは(もちろん)悪気があったわけでもないので、
俺君キョトン顔で、
「あれ〜なんか怒っちゃったねえー。」
なーんて言ってましたっけ。
小5くらいからは
隣に「教えたがりっぽい」おじさんがいても
俺君は声をかけられることもなく。
逆にいまは、
「教えてほしいっぽい感じを出してくるおじさん」がいるという…
人ってやつは、難しいなあ
緩話でした。