僕は仕事の整理をしなければならず
ほぼ内容は見てませんでしたが（笑）
後半は、振り抜き、動き
共に良い様に見えました。
調子や結果も良かったみたいで
饒舌に話して来ます。
その中で
『体の中がポッポッする』
と言うキーワードが出ました。
勝っても負けても
体の中からポッポッするくらい
動いて打てたら良いんだよ
と伝えました。
小学1～2年生くらいまでは
努力と言う概念があまり分からない
と聞いたことがあります。
https://ir.u-gakugei.ac.jp/bitstream/2309/10922/1/03878910_44_05.pdf
理屈で努力を促したりしても効果が薄いです。
しかし
調子の良いプレーや動きをする時は
何かしら努力をしています。
その時の感覚を聞いて、それを続けさせれる様に伝えた方が効果はあるのではと思います。
次の練習が楽しみです☆