秋の風物詩といえば?

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親戚や近所の人が手伝ってくれて、梨を畔で切って食べたなぁ。
夕方、日が短くなってるから暗くなるギリギリまで
はでに稲をかける光景。
もう胸がきゅーっとなるなぁ。
 
いつの頃からか、コンバインになって「はで」はなくなった。
すると、小屋でコメの乾燥が始まって父が夜遅くまで乾燥機の運転するんだよなぁ。
そのころはもう家族だけで稲刈りしてたなぁ。
 
田舎なんで夜は真っ暗。
小屋の電球の小明をみると父が頑張ってるんだなぁって。
 
田んぼがあると、稲関係の光景がやっぱり一番印象的だな。
 
 
昔、会社の上司が「近所のおばさんたちと旅行へ行くとバスに乗っても田んぼしかみてない。」って言ってたけど凄くわかる。
私も会社の研修で県外行ったとき、田んぼばっかり見てたわ。
 
ここらでも田んぼが宅地にどんどん変わっていくので寂しいよ。