爆笑こーんにーちわー!

 

ニコなーんか目新しい占いとかないかなぁ、

聞いたことのない占い方法で新しい自分を知って明日へのエールにしたいなぁ、

何て思いませんか?!

 

爆笑突然ですがお尋ねします!!

 

誕生花

誕生石

 

・・・はきっと聞いたことがあるかと思うのですが

 

誕生木(たんじょうぼく)ってご存じでしょうか?

 

三毛猫きいたことはあるにゃ(きゅうににゃんにゃ・・・)

 

爆笑本日はまあやのココナラ誕生木占いを記念して、

意外と知られていない新しい占いについて

紹介しようと思います!

 

ありきたりな(というとお花や宝石に失礼ですが💦)

とはまたちょっと違う結果が得られるかもしれませんよー!!

 

 

 

誕生木占い=ケルト人の占い

 

ニコ「誕生木」で検索してみるといくつか出てくるのですが、私の知っているケルト人の占いの「誕生木」とは違う物みたいなんです。ケルト人・・・昔々マンモスがまだいた頃に今のドイツのあたりに暮らしていた人々ですね。

 

 

西洋占星術が星の巡りで1年をとらえたように

ケルト人は根を張り枝葉を伸ばす大木を1年に例えたようです。

 

地面から上を「春と夏」。

地面から下を「秋と冬」。

さらに地面を「春分秋分」。

天頂を「夏至」。

地下を「冬至」。

 

暦に必要なすべてを一本の大木に当てはめた・・・。

 

 

確かにこうしてみると、「木」はすっぽり円の中に収まるように見えます。

ケルト人たちは一本の大木の中に、一年のサークルを見出していたようです。

 

さらに、その円を彼らは細かくわけて、

「○月○日~×月×日はもみの木」

・・・と言う具合に、

そう、ちょうど

 

おひつじ座おうし座ふたご座西洋占星術の黄道12星座かに座しし座おとめ座

 

のように具体的な月日に木を割り当てて行きました。

 

これがケルト人の考える「木の暦」

 

そしてそれぞれの木が「木言葉」を持っていて、

占星術と同じく、この日に生まれたひとにはこの木(の精霊)がついており、その人の性格に影響を与えている・・・。

 

なんて、考えたようなのです。

/森に暮らしたケルトの民ならではですね~!\

 

 

日本でも普及しているのかと思いました!

 

昨今のスピリチュアルや占いブームで

誕生木占いも日本に入ってきたのかな?

と思っていたのですが、

検索してみますと引っかかるのは違うタイプの

誕生木占い。

 

ということは!

 

ガーンなんとぉっ!!日本でまだ知られていないモノを私は知ってしまっていたのかぁ!!

 

 

 

 

 

 

 

ニコ・・・ってびっくりしちゃいますよね。これ。

ケルト人の誕生木占いについて知ったのはもうずいぶんと前、

下手すると10年ぐらい前のことなんですが、

もともとはドイツ語のテキストで見つけたんです。

 

ニコ何を調べていたときか分からないのですが、

PFDファイルでダウンロードした

ファイルの中に紛れていましてですね。

 

三毛猫すごいてんかいにゃ・・・。

 

爆笑そのときアナログで日本語に直して、

何かしらの形で公開しようとも考えたのですが

サイトなど作る技術も無くて諦めたのでした。

 

 

まさかの本邦初公開?!

 

 

そしてこのたび!

ココナラでの前世リーディングも始めたので!

ケルト人の誕生木占いも出品してみることにしました!

 

 

アナログデータからぽちぽち打ち直しての

できたてほやほやです。

 

けっこうこれが、詳しいことが書かれているんです。

 

「花言葉」と「ちょっとした性格」

の誕生花に対して、

「木言葉」、「○○の木は・・・な性質があるので、この木を誕生日に持つ人は・・・な性格でしょう」から人生のアドバイスもかなり赤裸々に書いてあったりします。

 

そしてもちろん誕生花や誕生石と同じで、

自分の誕生木で作られた小物などを身につけておくと

精霊が守ってくれるそうなんです。

 

ニコ西洋占星術と組み合わせて天地占いにしたらもっとパワフル・・・。

 

ニコちなみに私は月も太陽もしし座で、誕生木は「見栄えが良く、好き嫌いのはっきりしている」ポプラ・・・。

 

三毛猫きょうりょくな第一印象を与えにゃがらも、つきあってみると「めんどさー」ににゃりがちって気がするにゃ!もうっ。気をつけるにゃよ!!

 

ガーンはいーーーーーーーーーっ!!!

 

 

▲ご興味あります方、こちらよりどうぞ!

 

 

 

▲前世リーディングも出品しております。

おかげさまでご好評いただいておりますえーん✨(感涙)

 

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ニコ明日への第一歩のためブログの形式を模索中です。

三毛猫まだまだ先はながいにゃ!