てんねんふぇるとにようこそ!
ここでは
住民
まあやニコ
つっこみ担当のみけ三毛猫
乙女のトキメキ内なる自然のささやき乙女のトキメキについて
あることないこと
語っていきます!

 

おはようございます、
こんにちは、
こんばんは!

 

三毛猫:きょうもごほうもんありがとうなのにゃ。

ニコ:自分が思っている以上に疲れがたまっていて、驚き、樫の木、欅の木だよ!

 

さて!

 

古代の女狩人とムラオサさんの続きです。

 

あれはいつのことやら・・・。

去年の秋口にすごい台風が来て

 

真顔これじゃ教室まで行けねぇべやるびー。

 

とか思っていたときに。

 

ほっこりほんわりさん

 


から、一度私(=まあや)の体調不良で流れてしまったセッションを

改めていつにしましょうか?とLINEが届き!

 

そうでした…原因不明の38℃近い熱のせいで、

一度日程キャンセルしていたんです…。

コロナでも何でもなかったんです…なんだったんだよ!!

 

そこで改めて日取りを決めて見ることになったときの

お話です。

 

 

  生徒さんとの関係を見てみたいです!

 

根本先生のグループセッションで一度「生徒さんとの関係」をテーマに見たとき、

とてもハートフルな関係の過去世に巡り会ってから、

「生徒さんとの関係」は私の中ではかなり重要な前世療法のテーマ。

 

数ある塾の中からうちを選んで下さって、

しかも私の授業を受けたいと言ってくださる。

あるいは気がついたら私専属の生徒になっている。

 

不思議な縁を感じずにはいられません。

 

ちなみに過去世でも現世でも初めて出会った生徒さんは、

↑で書いた根本先生のグループセッション以後、

すごい勢いで頭角を現して文字通り「別人」と化したのですえーん乙女のトキメキ

 

私の心の中で何かが変わって、

それを本人の潜在意識がキャッチして

変わっていったのかな?

 

とかとか思うと。

 

前世療法(あるいはヒプノセラピー)。

まさに万能薬!

 

 

・・・ということで、

誰とも決めず、ほっこりさんのセッションも、

「生徒さんとの縁」

で見せていただいたのです。

 

 

  ムラオサさんは2人目

 

で、このセッション、

実は最初に出てきたのは別の生徒さん。

 

私が熱心に英語や社会を教えてあげて

入塾を決めてくれた

とても思い入れのある、思い出深い生徒さんで、

ごもっともー爆  笑愛な過去世が出てきました。

 

そちらはまた後日にまわすとしまして。

 

まだ時間があるので

もう1人、見に行きましょうか!

 

というお話になり、

それじゃあ今度はピンポイントで狙っていこう!

と、「Sさん(=ムラオサ)との縁を見てみたいです」

とリクエスト。

 

この時点でまだ私は、

Sさん=ムラオサ

私=女狩人

を本気にはしていませんでした。

 

あくまで無料のYouTube動画の誘導で見たものだし、

なにかの間違いかもしれない…と。

 

 

が。

 

またしても狩りの衣装のたくましそうな女性が現れたんです!!

 

原始人のイラスト(女性)

(画像はフリー素材よりお借りしました)

 

オエーアレハヤハリマボロシデハナカッタノジャー…

 

 

  時代や年齢などがわかりました

 

前にあったことがあるひとです・・・。

 

とか言えばよかったのですが、黙ったまま詳細を確認していきます。

 

性別は女性

髪はばっさりしているか束ねているか、短い印象

ナウシカのような動物の毛皮で作ったラフな格好をしています。

左手にを持って、

背中には矢の入った籠を背負って、

狩りの途中のよう。

靴は履いていません、裸足です。

 

森の中にいるようです。

 

女性なので男性のようにがっしりとした筋骨隆々な体つきではありませんが、

無駄肉がない、アスリートのような、たくましい体つき

 

名前はないみたい。

時代柄?

 

時代は弥生時代

「邪馬台国」はまだできていないぐらいの頃。

 

(邪馬台国前世がある方は邪馬台国がどこにあったか

魂が知っているんですよねー!!興味あるーラブ

 

倭国で、近畿というのか山陽というのか…

いまの岡山か兵庫のあたりにある小さな「くに」の

娘のようです。

 

ほっこりさんの誘導で、Sさんに会いに行きます!

 

 

  やっぱりムラオサかー!!

 

場面は一転して

「くに」に帰っています。

 

ひとびとはせっせと田んぼのお世話をしています。

 

戦もなく、平和な時期のようです。

 

くにびとの安全を確かめて私はほっとし、

「くに」で一番偉い人の家に向かいます。

 

そこでやはり!

 

Sさんはムラオサでした!!

 

私はムラオサからものすごく頼りにされていて、

うれしいしありがたいのだけど。

 

「無茶ぶりが激しくて困っている」

 

の感情が一番強い笑い泣き笑い泣き

 

 

そこでもう少し、

ムラオサとの関係を探ってみることにします。

 

 

ニコ:つづく。

三毛猫:意外におもしろ前世にゃね。

もぐもぐ:絶対今世、復讐心が燃えちゃってる気がする…。