こんばんは、
おはようございます、
こんにちは!!
:ありえにゃいぐらい おひさしぶりにゃ・・・。
:自分でも驚いているよ!!
つもる話は改めて記事にしたためるかもしれない、ということで!
真夏の花言葉診断ー!
やってみました!!
みかん。
純粋。愛らしさ。
:まさにワタクシのことですねー!
:
愛らしさは猫や柴犬に負けると思います。。
ブログネタ:
学生時代の夏の思い出
学生時代なんて…ふざけまくっていた…という記憶しか…。
中学生になってすぐ、そのとき通っていた塾の社会の先生が『十五少年漂流記』を薦めてくれて、そこから一気にジュール・ヴェルヌに傾倒し、中2の読書感想文が『海底二万里』、中3の夏は『神秘の島』を読破するので潰れた、という思い出があります・・・。
あの頃は、インドがイギリスの植民地だったこともおぼろに知っている程度で
今から読んだら当時とはまた違う感想を持つかもしれないです。
…が、いかんせんどちらも長いのでいまのところ読み返す気にはなれないです
学生時代に読書感想文でとりあげた本で、最近読み返したものに遠藤周作の『海と毒薬』があります。仕事で使っている国語のテキストにこの小説の戸田の学生時代のシーンが載っていたのが直接のきっかけ。当時は勝呂の読み方が最後まで分からなくて話の内容もいまいち入ってこず「戸田のことが許せない!」と思った記憶がありますが、いろいろ知ってから読むとやはり印象がらっと変わるものだなぁと。自分がむしろ、戸田側の人間なのではないかと思うと…。(否めない)
しかも学生のとき初めてこの作品を読んだとき、肝心の解剖シーンを耳鼻科の順番待ちしながら読んでいて。。気持ち悪くなって一時封印しました
いまとなっては健気な学生時代の夏の思い出です・・・。
(いまでも手術シーンとか解剖シーンとか直視できない人間ですが)
ともあれ!
せっかくのお花つながりなので、先日教室(職場)に飾ったお花。
夏真っ盛り♪♪
右にさしてある蘭の仲間、「モカラ」という品種名なのだそうで、
花屋さんで名前を覚えて「モカラ」「モカラ」…と頭のなかで唱えながら乗った電車が。
「茂原(もはら)」行き・・・。
ちーんモウワカラナクナッタ
:夏の思い出が ふえたにゃね。
それではまた!
(前世ルポがんばります。。)