こんばんは、

おはようございます、

こんにちは!!

 

三毛猫:今日も ごほうもん ありがとうなのにゃ。

ガーン: ・ ・ ・。

 

性懲りもなく、2日連続で朝昼食べそびれをやらかしましたー!

2日とも仕事帰りにスーパーで食材を買った後、

ふらふらローソンによって

夕飯作るだけの体力を補給できるおつまみを

買って帰ったのですが、

レジの店員さん、同じ方で笑い泣き

 

2日連続でエコ袋にネギとかトウモロコシとかさした人間が

パンや唐揚げ買って行くのに

「どういうことだろう…」とか思われたかもー笑い泣き笑い泣き

 

今日はもう大丈夫!

夕飯の冷やし中華、良い感じに残しておいたから!!

↑調子に乗って作りすぎて食べきれなくなった。

 

三毛猫DASH!

 

さてー!

 

ほっこりほんわりさんの誘導で出会った、

「理科系に造詣の深い過去世」

 

謎多きヤバそうな彼の

少年時代を見に行きます!!

 

 

すぅさんがマンガ付きでルポしてくれています!!ラブラブラブ

 

 

アインシュタイン本人の可能性?!とも思いましたが、

どうも「物理学者」という感じはしないし、

第二次大戦中に生きていた感じもしないので、

(年代は1970年代ぐらいと伝わってきた!!!)

アインシュタインではないようです。

 

もぐもぐ:あとそれ言うと、私、マダム・キュリーを思わせる過去生と出会ったことがあるんだよね…。だからもう放射能系は懲りていると思うのよ…。

 

キュリー夫人はラジウムかなにかをフライパンで炒めていた

とか、聞いたことがあり。

やはり、科学者たるもの致命的に変なところがないと

やっていけないのかもしれません…。

 

もぐもぐ:それでも即死ではないんだから、アルカリ性×塩素系漂白剤のほうがこわいっちゃこわい!

三毛猫:ごじゅっぽ ひゃっぽ にゃけどね…。

 

話が進まなーい!!!!

 

アルバートさんの少年時代に飛びますっ!

 

・・・。

 

……。

 

感じるのは温かな春の風~。

ひらひらと舞う黄色いチョウチョちょうちょ

バラ科の大木~。

そこを這う緑色のシャクトリムシ🐛

 

その後ろに住んでいるお家が見えます。

 


なーぜーだー!!!

 

考えなーい…

疑わなーい…

否定しなーい…

 

めっちゃ難しいんですけど、これぇ!!!

 

そしてふっと、

根本先生のフルセッションで出てきた、

田吾作じぃさんの少年時代が頭をよぎります。

 

日本版 農家の豪邸

 

おらのイラストでは限界があるのでイメージ写真を…

sasagawake (4)

豪農の館「旧笹川家住宅(笹川邸)」の見どころ・歴史がわかれば見学が10倍楽しくなる! | ノークラウド観光 (hohyoblog.com)よりお借りしました)

 

なんかかぶる!

西と東で裕福な民をやっていたのかーっ!!!

 

そして!

 

アルバート少年が何をしているかといえば!!

 

シャクトリムシの観察!!!

 

笑い泣き金持ちっぽいことしろよ、もー!!

 

そういえば田吾作さんも子ども時代、

何をやっていたかといえば。

 

 

おんなじやんけー!!(吠えるまあやない紀州人)

 

もしかしたら、

田吾作さんの思い残しがアルバートさんに

乗り移ったのかもしれませんです…。

 

ちょうちょちょうちょ

 

もう少し、アルバート少年に探りを入れます。

 

家族は…お父さんとお母さん

 

お母さんは淑女のなかの淑女

といった感じ。

カチッとした身なりに髪をお団子に束ねて、

鋭くも優しいまなざしで、

庭で昆虫観察にいそしむ息子を見守っています。

 

お父さんは…。

 

 

おぼろに、

顕微鏡をじっとのぞき込んでいる、

大柄で太った男性のイメージが流れてきました。

 

お父さんはどうやら研究者

研究熱心で部屋にこもりっぱなしで、

なかなか家族の前に姿を現さない。

 

でも。

 

アルバート君はそんなお父さんを心から尊敬していて、

自分も父のような研究者になろうと幼いうちに決めていたらしい。

 

えーん:愛情に飢えてーとかでなく、父ちゃんのこと、大好きだったんだー!!

 

なかでもアルバート少年は、

広い庭で見られる動植物にとても興味があった様子。

 

彼が選んだ道は「動植物学者」の道だったようですひらめき電球

 

 

そして!!

 

つながるんですが!!

 

久しぶりに寄り道の多いブログになってしまったので

いったん切ります!!

 

 

爆笑:もう旦那のズボンにアイロンかけるのは諦めたぜー!!

 

ゆるせ。。