フェルト羊毛を始めたころの作品です。
ハマナカさんのキットで作ったカルガモさん。
下にマットを敷くことを知らずに作ったため
針のささりが浅くとてもふっわふわの出来。
ある意味ではいまこのクォリティを求められたら
絶対に再現不可なのでみにくいカルガモの子ですが
大切にしています。
ひつじのみちこさん。
こちらもキット作品。
自身羊毛フェルト黎明期ならではの
たどたどしさと苦心の跡がみられる一品。
くじらのクルヴェナール。
オリジナル1号。
後ろ足のところなどいびつですが
大きくたっぷりと作れて満足。
オカメインコのパヴァロッティ。
私が生まれる前に両親が飼っていた
灰色オカメインコ、パヴァちゃんの
携帯ストラップ人形。
オリジナル2号。
このサイズで製作時間3時間ほど。
完成してからいい加減経って、
冠羽は後頭部でなく前頭部についていることを知る
おまぬけな展開へ…。
まだまだ紹介していこうと思います。
今日はここまで。