大変ご無沙汰しておりますm(__)m

うずまきです(^_^;)

また、mixiネタから失礼しますお願い

前回の記事にも書きましたが、mixiは、10年前くらいにやっていまして、よくつぶやいていましたw

 しかし、日記も少しだけUPしてましたウインク

その中で、我ながら傑作だった日記を紹介します音譜

タイトル通りですくるくる


mixiは、とっくの昔に退会し日記も退会と共に消してしまったのですが・・・

ストーリーは覚えていますので、再現しますグー


かれこれ7年前になり、当時職業訓練校に通っていた時の事です。

まぁ、その話は置いておいて、その日は入校式で午前中で終了、その後各自で最寄りのハローワークへ行き手続きしなければならなかったんです。



ランチナイフとフォークを取るため、乗り換え駅にて駅前の日高屋に入った。

注文したのは、野菜たっぷりタンメンラーメ

ラーメンがきて食べ始めた頃、カウンター隣の席にアフリカ系外国人が座った。

クリス・ハートに似ていて優しい感じでした。

この時までは・・・滝汗


「こんにちは。ラーメン美味しいですか?」 

私はコクリと頷いた。

アフリカ民俗独特の帽子を被っていた。

この人、どこの国の出身かなぁキラキラ

アメリカ人ではないな・・・

私は、ラーメンを食べ終えて会計に向かう前に、片言の英語で質問した。

「あなたはどこの国から来ましたかはてなマーク国籍はどこですか?はてなマーク

外国人「バハマ。私の名前はエリックです音譜あなたの名前ははてなマーク

英語で返ってきました。  

バハマ🇧🇸かぁびっくりアフリカじゃなかったんだぁくるくる

私「●●●です。」※自分の名前

E「●●●ね〜。はじめましてビックリマーク

私「はじめましてビックリマーク

私は、さっさと会計を済ませて帰ろうとしましたが、すると・・・あせる


E「私の(携帯の)番号これ。(登録して)」


ここからが日本語あせる


えっあせる・・・登録だけならと、自分の携帯にこのバハマ人の番号を打った汗


バハマ人「押して❗️押して❗️」(今あなたが打った私の番号をワン切りであなたの番号も教えて)


ダッシュで逃げようかな汗豹変して襲ってきたりしてショック

遠回しに断ろうと

私「私があなたの番号にかけますあせる

バハマ人「いいから押して‼️押して‼️」


声も大きくなり口調が強くなったガーンガーンガーン

強引さが感じられ、私は怖くなったガーンガーンもやもや


何とか取り繕い逃げたかったので

私「メールがいい。メールはあるの❓」

「メールはない!押してー!!押してー!!


E「これ、あなたの番号?」


携帯画面には当に私の番号が・・・ポーン

私「何で私の番号知っているの❓」

あまりの恐さに動揺して無意識に押しちゃったんだぁガーンガーンタラー


何回もシツコクかかってきたら・・・タラー

今度、会いましょうと誘ってきて、断ってキレられたら・・・タラー

不安と恐怖が襲ってきたタラーガーンうずまきドクロ


あれからバハマ人から着信があったのは一回だけでした(^_^;)

しかも、何のメッセージも残さず_φ( ̄ー ̄ )


この体験を2人の友人にmixi日記からコピペしてメールで送ってみた。

返ってきたコメントが・・・ダウン


Fさん「誘うんならもっとスマートに誘ってほしいですよね。」


 Oさん「夏だし変な人が多いから気をつけてビックリマーク


今だから面白く書けますが、当時はホント怖かったんですガーンガーンガーン


言葉も文化も違うので

外国人って真意が分からない!!

まともに会話すると

電話番号聞いてきたり

この後暇ですか?

お茶に誘ってきたりするあせる

断るまで何かと面倒なことになりうる汗アセアセ


見知らぬ外国人とは会話しないようにと思い知らされた日でしたタラーうずまきもやもや