さて、

放射線、抗がん剤治療終了から4年2ヶ月経過


今回は、半年ぶりの検査

部分MRIと血液検査 マーカーも。


だんだん、当時の記憶も薄れてきましたおねがい

時間の経過とともに、不安、恐怖心は

スコーンと消えた様に思います

ありがたやあ🙏


同僚のベテランケアマネさんから

ストレスも改善 体質も改善したから

もうなりませんねと、

アセスメントしてもらうと

やっぱりそうですよね‼️とICF思考分類シートからは

そう判断出来る照れ


さーて、少々寝不足でしたが

血液検査結果

問題なし

マーカーは問題なし

体質改善できたら、貧血体質も改善

ヘモグロビン14びっくりラブ

白血球4.8

腎機能とコレステロールが少し高い

これは更年期の影響ですね多分


寝不足の割にはあまり血液には影響なかった



口腔内、顎下リンパの触診問題なし


放射線科も問題なし

👨‍⚕️見た目からもう、

病院にくる必要が無さそうに見えるけどね

🍋私もそう思います笑


中々、再発 再発 まだ残ってる

勢いのあるがんこだった


けど、がん発覚から1年で綺麗に消えて

4年経っても消えたままで、もう大丈夫でしょうとの事

 

舌 顎は綺麗でした

銀歯を全部白に変えたので画像も見やすかった



放射線治療は、

強度変調放射線治療(IMRT

定位照射(ピンポイント照射)

でした

進行が早すぎて、マウスピースは作る間なくでした


病院のホームページをみると、(今頃かーい)

大阪がんセンター放射線治療から招いて

放射線の名医として

数々の書籍等で紹介さ れる一方、現在も放射線治療の第一線で活躍されている先生と私の担当医だった


肺や肝臓など動く臓器には、呼吸に合わせて照射できる、呼吸同期放射線照射が出来る機械だそう


動く臓器🫁のタイミングに合わせるらしい



どおやら、いい機械だった

先生が手書きで耳下腺を避けて顎にピンポイント

機械が測定みたいな流れ 顔の周りは複雑な器官が

沢山なのでIMRTはこの辺りを避けて当てたとか


IMRTって?
この治療方法を用いることで放射線を当てたい部分(がん)に充分な放射線を当て、当てたくない臓器の放射線量を減らすことが可能

サムネイル

病院に行ったタイミング、

様々なタイミングが良く重なった

顎の腫れはナースさんも心配されたとの事だった



次は半年後の診察のみ

来年の3月に画像検査して終わりびっくりびっくり

あと7ヶ月でこのブログも終わりにしても良いかな


さて、緩和ナースさんと手当の話しになりました

先日の学会で空間に何か物質が出ていて

手からもでている 氣 とか 

西洋医学でも東洋医学 量子力学的エネルギーを

注目し出している事に驚きましたびっくり

仕事柄、こうゆー学会に参加出来るかもしれないね

となり、手当にますます興味深々

学会の勉強会に興味深いです 探してみよう


さて、いつもの

どて焼き、串カツで一人乾杯🍻してまいります