[先物OP市場データ]
*07:24JST 先物OP手口コメント：4月17日
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4月17日
先物（差引き上位５社）売り 買い
日経225 6月限 三菱UFJ -924 バークレイ +4921
ＮエッジＪ -922 JPモルガン +953
ＧＳ -888 ドイツ +473
AアムロＣ -827 日産セン +223
みずほ証券 -797 楽天 +213
9月限 AアムロＣ -44 ＮエッジＪ +52
松井 -8 カブドット +8
ＳＢＩ -7 日産セン +5
岡三 -6 楽天 +2
大和 -2 岩井コスモ +2
日経ミニ 5月限 ソシエテ -1139 ＮエッジＪ +2337
モルガン S -790 SMBCフレ +165
ＧＳ -732 楽天 +139
安藤 -99 松井 +67
日産セン -82 ＳＢＩ +64
6月限 大和 -3725 みずほ証券 +2941
ＮエッジＪ -3295 三菱UFJ +2649
ＧＳ -2519 AアムロＣ +2392
廣田 -1495 バークレイ +2054
日産セン -1035 モルガン S +2038
TOPIX 6月限 ＣＳ -1082 ＧＳ +5350
JPモルガン -1029 メリル +677
モルガン S -852 三菱UFJ +400
シティＧ -651 岡三 +256
みずほ証券 -595 BNPパリバ +41
9月限 不出来
ＯＰ（差引き上位５社）
14000円 PUT 5月限 バークレイ -144 AアムロＣ +94
みずほ証券 -100 ＮエッジＪ +59
シティＧ -50 モルガン S +54
野村 -25 大和 +46
三菱UFJ -20 ＳＢＩ +37
14125円 PUT 5月限 ＧＳ -290 AアムロＣ +236
シティＧ -50 メリル +46
バークレイ -20 ＮエッジＪ +35
ＳＢＩ -17 インブロー +18
岡三 -1 BNPパリバ +15
14250円 PUT 5月限 AアムロＣ -101 みずほ証券 +140
ＮエッジＪ -79 ＧＳ +120
BNPパリバ -77 だいこう +100
フィリップ -40 バークレイ +32
メリル -27 ＵＢＳ +15
14375円 PUT 5月限 ＮエッジＪ -95 AアムロＣ +85
ＧＳ -35 バークレイ +34
シティＧ -32 BNPパリバ +22
メリル -19 インブロー +16
松井 -4 楽天 +9
14500円 PUT 5月限 AアムロＣ -445 ＳＢＩ +793
ＮエッジＪ -122 インブロー +13
BNPパリバ -68 岡三 +1
ＧＳ -55 だいこう +1
メリル -48
ＯＰ（差引き上位５社）
14750円 CALL 5月限 メリル -232 AアムロＣ +313
ＧＳ -162 みずほ証券 +101
シティＧ -67 日産セン +34
野村 -50 BNPパリバ +28
ＵＢＳ -38 ＮエッジＪ +25
14875円 CALL 5月限 AアムロＣ -44 ＮエッジＪ +27
ＧＳ -38 カブドット +25
廣田 -20 BNPパリバ +21
東海東京 -16 ＵＢＳ +18
ソシエテ -4 バークレイ +14
15000円 CALL 5月限 ＧＳ -110 ＣＳ +155
ＵＢＳ -107 みずほ証券 +132
ＮエッジＪ -53 だいこう +46
バークレイ -46 AアムロＣ +45
ＳＢＩ -41 松井 +24
15125円 CALL 5月限 ＧＳ -200 AアムロＣ +128
ＣＳ -63 BNPパリバ +61
カブドット -11 メリル +41
松井 -6 ＮエッジＪ +16
岡三 -3 バークレイ +10
15250円 CALL 5月限 AアムロＣ -136 ＳＢＩ +299
ＣＳ -132 廣田 +86
みずほ証券 -129 メリル +50
ＧＳ -104 ＨＳＢＣ +36
ＮエッジＪ -31 ＵＢＳ +30
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先物OP手口コメント：4月17日
欧米株が強い動きとなったものの、前日の大幅高(390円)の反動などが意識されて小幅反落で取引を開始。売り一巡後は、安倍首相や黒田日銀総裁のコメントにやや反応する格好で切り返す動きを見せたが、25日移動平均線(14484円)を一気に上抜くエネルギーは感じられず。ただ、寄付きからスライス買いが観測されたことや投信設定などが下支えとなったことなどから底堅い一日となった。
225先物の手口では、先週大きく売り越していたバークレイズが4921枚の大幅な買い越しとなった。一方、TOPIX先物では、ゴールドマン・サックスが5350枚の買い越し。
日経VI（ボラティリティ・インデックス）は前日比-0.64の23.29と低下。引き続きオプション市場の商いは低迷。海外投資家が日本株への積極的な投資を手控えているとの観測から日経VIは動意薄となっている。
《MT》