共同通信
いくら苦しくても、泥棒なんてしたらお母さんは哀しみますよ。
神戸主将のMF宮本恒靖(32)が次節27日清水戦(アウスタ)の天候を気にしていた。試合開始午後1時とあって「すごく暑い中で試合をやる可能性がある。チームとして天気予報をしっかりチェックしないといけない」。ナイター開催時は昼間に体を休めていたが「もう昼寝はしてはいけない。午後10時くらいに寝ている」と体を“デーゲームモード”に切り替えていた。
[2009年9月25日 日刊スポーツ]
あれ?神戸にいるの?
同国の地震による犠牲者数としては、約2700人が死亡した80年のイタリア南部地震以降で最多になった。AFP通信によると、被災者は約7万人。約1万棟の建物が被害を受けた。ベルルスコーニ伊首相は救援・復興のために3千万ユーロ(約41億円)を投入すると発表した。
国連の国際防災戦略(ISDR、本部・ジュネーブ)は6日声明を出し、古い建物の耐震対策が不十分だったことが被害を広げた、との見解を明らかにした。
asahi.com
助けに行きたいですねぇ
開幕を翌日に控えた4日、同組の日本、韓国、台湾、中国の4チームが東京ドームで公式練習を行い、最後の調整をした。
WBCは16の国・地域の代表が4チームずつ4組に分かれて日本、メキシコ、カナダ、プエルトリコで敗者復活制を取り入れた変則トーナメントによる1次ラウンドを実施し、各組2位までが2次ラウンドに進出。決勝トーナメントは米ロサンゼルスで開催され、決勝は23日(日本時間24日)に争われる。
SANSPO.COM
チケット売れてるのかなぁ
ガリソン前監督は1990年のウィンブルドン選手権女子シングルスで準優勝の実績を持つ。2004年からフェド杯監督を務めたが、男子のデ杯監督を務めたパトリック・マッケンロー氏より報酬が少ないことや、後任のメアリー・ジョー・フェルナンデス氏が指導経験が少ないにもかかわらず、報酬がよいことも不服だとした。(ニューヨークAP=共同)
デイリースポーツ
ガソリンと間違えそうだ。
すでに厚労省は昨年10月~今年3月に非正社員約12万5千人が職を失う見込みだと発表しているが、正社員・非正社員を問わず雇用調整が進んでいる実態が裏付けられた。
自己都合以外の離職者を1カ月で30人以上出す事業主は、事前にハローワークに「大量雇用変動届」を出す必要がある。
届け出があった離職者数は昨年4~11月は前年同月比で平均1.5倍だったが、12月は5倍に急増した。
年間の離職者数は01年度の23万9601人をピークに減少し、07年度は7万9460人。だが、08年度は12月までで10万8795人に達しており、厚労省は「ピーク時に近づく可能性もある」とみる。
asahi.com
不安定な職には就きたくないけどなぁ
また、「先の大戦から63年の月日がたった。日本が不戦の誓いを堅持し、平和国家として歩み、繁栄を享受してきたのは、先の大戦で亡くなられたり、傷病を負われた方々の尊い犠牲の上に築かれたものだ。戦傷病者や家族の方々の苦労も並々ならぬものであったと推察する」とも述べた。
産経ニュース
苦しんでるのは軍人だけぢゃないんですけどね
インターネット掲示板に「駅で人を刺しまくる」と書き込んで鉄道業務を妨害したとして、滋賀県警近江八幡署は9日、威力業務妨害容疑で、職業訓練学校に通う同県彦根市の少年(19)を逮捕した。「自分がやった」と容疑を認めているという。同署が動機などを詳しく調べている。
少年は9日午前8時半ごろ、携帯電話からネット掲示板に「近江八幡駅でナイフを持って人を刺しまくります。絶対に殺します」などと書き込み、JR西日本や近江鉄道の警備を強化させるなどして業務を妨害した疑い。
ZAKZAK 2009/01/10
だから、そーゆーこと書いちゃダメなんだってば。
ヤンキース松井秀喜外野手(34)がヤ軍での外野レギュラー奪回に意欲を見せた。15日、東京・千代田区で行われた「ニッポン放送ショウアップナイター」のイベントに参加。WBC日本代表監督の巨人原監督からは「来季で契約が切れるということで、日本の野球ファン、巨人ファンにとっても可能性があるという点では、意義ある1年になると思うので、健闘を祈ってます」と暗に巨人復帰を打診? された。だが松井はイベント後、「はっきり言って、巨人ファンはだれも『来てくれ』なんて思ってないと思うよ。55番も新しい選手がつけているし、戻る場所なんてありませんよ」と笑って否定した。
松井にとっては、それ以前にやらなければならないことがある。同イベントでの師岡アナとの対談では、ジラルディ監督の来季構想に反論。松井を「DH兼第4の外野手」とする同監督案に「あくまで構想ですから。実際ユニホームを着て、どれだけやれるかで、そういうことは変わってくる。3番手、2番手、1番手となるように僕は力を示すだけ」と、自信ありげに話した。
[2008年12月16日8時58分 日刊スポーツ]
まだ34歳なんだぁ