出羽三山奥宮、湯殿山御開山1,400年
湯殿山神社本宮参拝は、今回で3回目となる。
毎回、特別な吉兆を体験させてもらっている私には、懐かしく嬉しい場でもある。神社仏閣など何の興味も関心もなかった私が、人生の転機となった会社倒産以来一体幾つの神社仏閣を訪ね歩いてきたことか・・・。
我が家を根城にする霊能者さんたちに引きずられるように連れまわされた数限りない場の中でも出羽三山での思い出は格別なものとなっている。
6月26日、月山山麓の大井沢村での昼食が終わった後、湯殿山開山1,400年の記念行事で神湯が開かれたので、お湯に浸かりにいきましょうと誘われ、ワクワクしながらついて行った。近くに住んでいても、一度も行った事がないと言う江戸屋旅館のおばあちゃんも同行することとなる。足が不自由なので、無理だったら行けるところまでで構わないと言われていたが、全部ご一緒できたし、帰りは不自由な足はどこへやら、上り坂も身軽にすたすたと歩かれたのには、驚いてしまった。
既にご存知の方も多いと思うが、湯殿山の御神体は湯を噴出している巨岩であり、裸足になってその巨岩に登っていけるようになっている。私の大好きな場と言っては、軽すぎて神様に叱られるかもしれないが、毎回不思議体験をさせてもらっている。
『出羽三山は、祖先の霊魂が鎮まるお山、生命の糧を司る山の神、海の神が鎮まるお山と人々から信仰され、厳しい修行で有名な「羽黒派古修験道」によって「擬死体験・蘇り」をはたす霊山、霊場として知られています。
東三十三ヶ国はもとより、皇室、歴代の武将の篤き崇敬により、その地位は確固たるものになりました。太古の昔より現世に至るまで、親から子、子から孫へと敬神崇租の精神を伝えております。』と書かれています。
その参籠所内に丹生鉱泉御神湯風呂が開かれたとのこと。男女別の浴室を開けると洗い場はなく、ヒノキで作られた浴槽と神棚、そして身も引き締まる湯殿山の自然水蛇口のみ。ぬるめの湯なのですが、汗の出がものすごく、私はキーンと身が締まる自然水を浴びながら交互浴をしていたら、意識が半分どこかへ行ってしまったような・・・
その後普段は秘されているという「大日如来」像の前に座らせていただきました。もの言わぬ像ですが、目をそらさず見つめていると顔や像が動き出すことを各所で体験していますので、ここでも見つめていますと、私の心の目は如来の微笑みとエネルギーをいただきました。
湯の噴出す巨岩に進んでいきますと、これまではなかった足湯場が完成しており、そこに私の身長くらい(160センチくらい)の蛇さんが待っていてくれました。足湯で癒していたのでしょうか?
帰りに足湯に浸かっている時、半分残っていた意識のうちの半分が更にどこかへ出かけてしまったよう~な・・・
1/4くらいになっている顕在意識にしがみつき、帰途につきます。その時から身体へ飛び込んでくる数知れぬ霊体さんたち・・・
身体のあちこちにピシッピシッと痛みが飛び込んできます。眠くて肉体の私は朦朧としていますが、光の私は元気で活躍中って感じは高尾の自宅に着くまで続いていました。
越智啓子さんの言葉によると「光の仕事人」新参者としては、頭は眠っていても、体内は訳のわからないエネルギーがうごめき続けており、眠るに眠れず、居ても立っても寝てもいられないザワザワ感で、自宅に着いた時には、疲労困憊の極地でした。
まぁ、その内慣れてくることでしょう。
疲労することなく、笑顔で「光の仕事人」になれる日はきっとやってくると思っています。
なにせ「私は人間担当」と自分で言っていたのですから~。
人間の全体像が見え始め、人間の意味も解かり始めたのですから~。
いのちの面白さにはまっていくようです。