2号で次は私の体験をご紹介すると書いたのですが、その内容はもう少し後のほうがよさそうだと感じはじめてしまいました。
ごめんなさい。その時々、感じるままに生きている風天TA-KOの気侭と寛容にお許しくださいませ。
仙骨を骨折し苦しんでいた女性(Hさん)の体験をお知らせしたいと思います。
Hさんと知り合ったのは20年くらい前になるでしょうか?
5~6年前にHさんは仙骨骨折という事故にあわれ、長期の入院生活を余儀なくされたそうです。約3年間歩くのも大変なようで仕事をすることも出来ず、その間に生活費のために膨大な借金を抱えてしまわれたようでした。
その後なんとか少しずつ働くことが出来るようになったものの、背中に大きな鉄板を背負って生きているような痛みとの共存の中、針治療や病院通い、マッサージなどとの縁を切ることが出来ないまま、ご自分では脳の異変を感じられてもいたようでした。
交差点などで信号が赤に変わったことを目は確認していても足が前に進んでしまうこともあり、怖くてたまらないとも聞きました。
そんなHさんにヒーリングマシーンの体験を進めたのは昨年の10月だったと思います。
新宿の談話室でHさんに会いました。
「最近眠れなくて困っているんです。」の言葉から、さっそく6番の曲を聴いてもらいながらパルスを入れました。話をしているうちに眠気がやってきたのは予測通りなのですが、パルスを全く感じませんと言われます。2時間連続、強度7で使用してもらったのですが、それでも無感覚だと言われます。彼女の身体が普通ではないことがわかります。
それでも2時間後、おなかの中がぽわぁ~としたぬくもりを感じるということと、胸の中心が大きく開いたような穏やかさに包まれたとの感覚から購入されたのです。
使用し始めていくつかの好転反応を体験されたようですが、2~3ヶ月経った頃でしょうか、彼女から嬉しい報告がありました。
『夜、仙骨の骨折箇所からぶくぶくと泡のようなものが出ているのを感じたんです。そうしたら翌朝、これまで苦しみ続けてきた痛みのすべてが嘘のように消えていたんですよ。奇跡です!毎日毎日重たい鉄板を背負っていたんですよ。それが今日に至っても全く起きてきません。痛みから解放されました。一生この痛みと付き合っていかなければいけないと思って半分諦めていたのに、もう嬉しくって嬉しくって!!
それともうひとつ面白いことが起きました。折れた仙骨のかけらが病院での検査ではどんなことをしても見つからなかったのに、出てきたんです。(笑いながら)そのかけらがちくちくとお尻に刺さって痛いんです。』そのかけらさえその内に消えていくかもしれないねと話ましたが、どうやらその通りになったようです。
その後本来の健康を取り戻されたHさんは、肌が引き締まってきて若返り、周りの人から驚かれているようです。
Hさんは自分の体験を伝えたくて信頼していたかかりつけの医師に会いに行かれたそうです。いろんな治療や施術を受けてきたけれど「音(振動)」によって苦しい痛みから解放された事実を知ってもらい、同じように苦しんでいる多くの患者さんたちを救ってあげてほしいという一途な心だったらしいのですが、その最も信頼していた医師から、「あなたは物を売りつけにきたのですか?お帰りください。」と診察室のドアを開けられてしまったそうです。
「痛みがどれほど人生を苦しめているか、不幸にしているか、どうして解かってもらえないのだろう?」と悔しがっていました。
理解し興味を示し、医師自ら体験をしてくださる方もいれば、人さまざまな反応です。
Hさんは、たまに我が家に泊まりに来られることもあるのですが、6年くらい前だったと思いますが、私の部屋で一緒に眠ることになり、日課であった瞑想に付き合ってもらったことがあります。
その時、ご自分の身体が勝手に左回りに回転し続け、その後右回りに回転したと驚きの声をあげられていたので、チャンスがあるごとに「人間の内なる力」や目の前で起きてくる事象の必然性などを話すようにしていました。
その都度、「また出たよ。意味がわかんな~い!」と言われ続けていました。「今はわからなくてもいいから、ともかく聞いていてね。」と会うごとに彼女の体験に伴う事象について、その奥にある自然からの愛を話し続けてきたのです。
私の言葉を無視し続けていたHさんが、変化を見せ始めました。とっても嬉しかったHさんからの報告をご紹介します。
『今までTAKAKOさんが話してくれた諸々のことの意味がさっぱりで、ちんぷんかんぷんだったけれど、最近解かるというか、感じるようになってきました。(痛みが消えた今も彼女は毎日ヒーリングマシーンを首からぶらさげて、使用し続けています。)
可笑しいんですが、気がついたら自分で友達にTAKAKOさんの言葉を伝えているんですよ。今では、相手が解かろうと解かるまいとTAKAKO語録を喋っていますよ!(笑)
先日とっても嫌な夢を見たんです。私は虫がきらいなんですが、夢の中でバスタブの掃除をしていたら、小さな青虫のようなものがむにゅむにゅと底から這い上がってきているんです。わぁ~、気持ちが悪いと思い水をかけて追い出しました。
その夢を見た翌日、友人と喫茶店でおしゃべりをしていたら、観葉植物から糸をひいた蛹のような塊がぶんぶんと大きく左右に揺れていたんです。わあ~、気持ち悪いと思い、店員さんに伝え、取って捨ててもらいました。昨夜の夢といい、この出来事といい、一体何なのよと不愉快でした。
その夜自宅のお風呂に浸かっている時、ふと思ったんです。あの虫や蛹は私のこと?って。』
「よく気がついたね。そうなんじゃないかなぁ?光のない地の底から這い上がってきた青虫が蛹になり、その蛹さんは自分の力で蝶になって自由に空を飛びたくて、ぶんぶんと左右に揺らしていたんじゃないかなぁ?まさにHさんの意識そのものだと思うよ。
表面的な出来事を自分の囚われている小さな視野でしか受け止められない時、毎日発生してくる自然からの大切なメッセージの意味に気がつかないけれど、脳の波動がα波になっている状態の時、ひらめきが出てきたり、瞬間ごとに起きてくるさまざまな事象の奥深い意味が解かってくるのよ。
おめでとう。良かったね。今回感じたその意識を大切にしてね。
今までのHさんは、他人からどう思われるかをとても気にしていたよね。世間を敵に廻してはいけないという絶対的恐怖を持っていたよね。だから本当は言いたいことがあっても、笑い顔を創りその場をやり過ごしてきたよね。でも今少しずつ自分の意識を大切にし始めているのが感じられるよ。
ヒーリングマシーンがHさんのガラクタ意識を随分掃除してくれたし、心地よさを与えてくれているから、素直な反応が生まれてきたようね。
今までもHさんに必要なメッセージは毎日来ていたんだけど、残念ながらHさんは恐怖という価値観をシッカリ握り締めていたから、気づくことが出来なかった。今ヒーリングマシーンを聞き続けているお陰で脳が自由になり、メッセージをキャッチできるようになれたよね。
嬉しいよ。とっても嬉しいよ。
Hさんが長年着込んできたその固い衣を自分の直観力で一枚ずつ脱いでいき、蝶になって大空を自由に飛翔するのは、もうじきだね。
ありがとう。ステキな話を聞かせてもらったわ。虫さんたちも私たちと同じ命があり、生き様があるのだから、これからはあまり虫さんたちを嫌わないようになれたらいいね。」
Hさんがこの体験を通して、さらに自由になり、本当の自分の意味をかみ締めてくれる感動の日がくることをわくわくと想像してしまいました。
誰に対しても、宇宙や自然は懲りもせず自分に気づくためのメッセージを毎日発振してくれています。
両手を握りこまないで(既存の価値観に縛られないで)、一本ずつ指を開いていきましょう。そうすれば、日常で出逢うひとつひとつの事象の奥に秘められている驚くべき真実が観えてくるでしょう。
次は、あなたの番かもしれませんね。