消費税1010

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本日のブログタイトル『消費税1010』、なんとなく2020年東京オリンピック・パラリンピックの略称『東京2020』のようですが、これは一昨日発表された来年“10月”に消費税が“10%”になるという事から、『消費税1010』としたわけです。

『1010』は“とうとう”と読みます。

そうです、ついにと言うかとうとう消費税が10%に引き上げられます。

過去に2度景気の状況が芳しくないという理由で延期されてきましたが、日本の財源問題からいつ引き上げられてもおかしくない状態でしたよね。

ただでさえ日本は借金大国と言われ、さらに少子高齢化などで税収が下がる一方なので、国家としてなんとかやりくりするためには税金を上げて収入を得るしかないわけです。

日本国民としては国が破綻しては元も子もないので致し方ないのですが、一個人としては家計などに直結する問題なので、なかなか厳しいですよね。

さらに増税による景気の落ち込みを少しでも食い止めるため、軽減税率などいまいちよくわからない緩和策も考えられているようですが、いろいろとややこしく混乱を招きそうです。

そもそも消費税というものができた時、普通に物を買って、その商品代以外に余分にお金をとられる事にかなりの違和感をもちました。

いつの間にやら当たり前となった消費税が、その後5%になり、さらに8%に引き上げられました。

8%になった時には、すでに10%に引き上げることが規定路線だったので、これから大変だなぁと思っていたんですよね。

分かっていたこととはいえ、実際にいよいよと思うといろいろなことを考えてしまいます。

確かに国を少しでも正常に運営するためには、その財源をどこかで得なければいけないわけですから、それを国民に負担させるのは仕方ないわけです。

でも、その前にもっと無駄な出費を抑えられないもんですかねぇ…えー?

政治家の様々なお金の問題もそうですし、年度末などに行われる公共工事もそうです。

僕の感覚では予算を使いきるために、毎年同じような所を掘っては埋めという工事をしているような気がするんですよね。

本当に必要な道路工事なら良いですが、ただ単に予算を使いきるためというなら、それは無駄なお金だと思うんです。

最近は毎年のように地震や台風などの災害が至る所で起きています。

例えばそのような未曾有の災害が起きたときのために、余った予算を貯めておくことはできないのなんでしょうか?

そうやってもっともっと無駄を省いていけば、それなりに財源を確保することはできるんじゃないかなぁ…。

国が正常にやりくりするためや、どうしても必要なものなら国民としてちゃんと税金は納めます。でも誰か特定の人が甘い汁を吸ったり、無駄になるだけのお金は出したくないですねブー