こんにちわ、天馬です。

 

大抵の人は、人との相性があり、相性が悪い人とはなかなか話が盛り上がらなかったりします。僕ももちろん相性が合う人、会わない人がいます。ただ、会話を正しく選べば相性が悪い人とでも会話を楽しむことが出来ます。

 

そもそも会話の種類はどういった物があるでしょうか?

日常的な会話を大雑把に下の4つに分類してみました。

 

①感情の共有

「今日は暑いねー」とか「この仕事めんどいわー」とか、自分の気持ちや感情を他社と共有し、分かち合う会話です。自分が感じていることを相手も感じているのだと知れると、安心感が湧きます。感情の共有をすることで相手との親密度が増すのです。これは個人的な偏見ですが、このタイプの会話は女性の方が得意な方が多いです。

 

②事実(もしくは想像)の伝達

「今日ここの道工事中で通行止めだった」とか「彼は今風邪で寝込んでるはずだよ」とか。相手にとって有益と思える情報や、自分にとって大切な情報を伝える事です。人は社会を形成して生活する動物ですから、情報を周りに伝達しなければ、生存していけません。個人から周りに情報を発信する行為は人として生存するための本能的な行動と言えます。これも個人的な偏見ですが、このタイプの会話は、男性の方が得意な方が多いです。

 

③気になることの質問と回答

「どこの出身だっけ?」とか「お仕事は何を?」とか。何かしらの確認を相手とする作業です。質問をする側のみ気になることを解消できて有益、と思われるかもしれませんが、不思議なことに回答している側の方が楽しく感じるものです。これは自分を相手に知って欲しい、自分を重要に扱って欲しい、という自己顕示欲を満たすからです。この質問と回答を上手く使うことが、会話を盛り上げる基本テクニックです。

 

④冗談

場を盛り上げるための会話です。やはり、人は笑っている相手の方が信頼するし、安心感を感じます。お互いに笑いあえる関係性の方が、親密感が強いと感じるのです。なので、会話にちょこちょこ冗談を挟み込むことで効果的に相手との親密度を上げることが出来ます。

 

僕が不得意な会話は①の『感情の共有』です。同じようなタイプの人ならある程度共感をしてもらえるのですが、「この人とは合わないな」と思える人と感情の共感をすることが出来ないのです。

感情の共感が強い人はガンガン自分の感情や感覚を相手にぶつけていきます。「そんなにさらけ出していいの?」と思うほどガンガン自分をぶつけていき、最終的には共感を勝ち得て仲良くなっているのだから、すごいです。僕には真似のできない芸当です。

 

相性の合う人合わない人誰に対しても通じる会話があります。それが②『事実(もしくは想像)の伝達』と③『気になることの質問と回答』です。特に③を上手く使うことで会話をある程度盛り上げることが出来ます。会話が苦手な人が陥りがちなのが、②の会話です。会話が途切れることを恐れて、自分が知っていることをひたすら羅列するあまり、相手を置き去りにしてしまって、自分ばかりしゃべっている。こうなってしまうと相手も心を閉ざしてしまいます。③の質問をすれば、相手は答えざるを得ないですから、会話のキャッチボールが成り立ちます。どちらか一方だけが喋る、という状態を回避できるので、お互いが楽しくなり、尚且つ相手との(感情的な)相性に関係なく、誰とでも会話を成立させることが出来る。なので、会話が苦手、という人は③の『気になることの質問と回答』を意識して会話してみましょう。

 

上手く盛り上げるためには④の『冗談』を会話にうまく盛り込むのが良いですが、これは人によってどのようなタイプの冗談が得意かや、TPOの影響が強く出るため、一概にこうとは言えません。ただ、堅苦しい内容ばかりではなく、冗談をはさんだ方が楽しく会話できる、という事だけ頭の片隅に置いておきましょう。