はじましての方へ✨
こういう想いでシェアしていこうと
決めました✨
↓
3/２５（月）
☆今日も目を覚ますことができました。
ありがとう。
☆自分の意志関係なく、全ての内臓が
動いています。ありがとう。
☆自分との会話ができています。
ありがとう。
☆呼吸できています。ありがとう。
☆ご先祖様・お父さん・お母さん、命を繋いでくれて
ありがとう。
☆神旦那さん、ありがとう。
☆子供たち、生まれてくれて、ありがとう。
☆親類みんな、ありがとう。
☆衣食住、満たされています。
ありがとう。
☆ここに今、生きている私がいます。
ありがとう。
春休み。Sちゃんが来阪。
1号も帰省で、家の中に沢山人がいる状態が
続いていて
なかなかマイペースで過ごしにくい
感覚があるけど
力まず・焦らず・余白・ゆとりを
大切にして
今日お穏やかな気持ちで
過ごします。
ありがとう。
わたくしは
わたくしが自らかけた呪縛から
目を醒ます。
えっちゃん、本当痩せてたなー・・・。
”生きること”
を諦めると
元気・生気が本当に薄れて
表情がなくなっていくんだなー・・・。
病は気から。
えっちゃんに
”外出よう。大阪おおいでなー。”
って、みんなが言っていたけど
”人から色々言われるのが嫌だ”
と言っていたのを聞いて
元気な自分・自分のキャラ
そういう、自分以外の外側につけたものを
”人の目”
というものを自分の内側よりも
重要にしているのかもしれない。
と感じた。
病を知って、１か月も経っていないし
受け入れられない自分もいるだろう。
だからこその発言だったのかも
しれないし
それは、私にはわからない。
私がそう感じたこと。
そこに良い・悪い
正解・不正解はない。
ただ
命の炎が消えるかもしれない状態になって
そこに直面した時
自分の内側を大切にしている
自分でありたい。
そう、強く強く感じた。
今回の、えっちゃんの病気で
えっちゃんが命をもって
それを見せてくれていると思うと
ありがたく感じる。
もし、
”あなたの余命は数カ月です”
と言われたらどうする？？
☆とにかく自分のやりたいことを
思い切りやり尽くしたい。
☆家族と旅行に行きたい。
☆神旦那さんと抱き合っていたい。
☆子供たちと、子ども達の未来について
語り合い
ジュリーの生きた証を伝え合いたい。
☆”今”・”今日という1日”を
丁寧に大切に大切に
味わいたい。
そう感じた。
ここで出てきたことってさ
余命を告げられなくても
出来ることだよね。
”使命”＝”使う命”
私という命の時間を
どう生きたい？？
自分の命の時間を
どうありたい？
どう伝えたい？
人は未熟で愚かな生き物。
それを知っておくこと。
自分の命の時間を告げられなくとも
命の”今”・”今、ここ”
を
どうありたいのか？？
を、日々自分に問い続けながら
生きていきたい。
そう思うと、色々な小さいこと
ちっぽけな悩みを抱いて
日々を過ごすこととかさ
そういうことに大切な
命の時間を使ってる暇はないよね。
勿論、そういう小さな自分事に
悩む自分も
愛おしいと感じてる上での話ね。
否定したり、責めたちは
いらないよ。
母と弟が、えっちゃんを見て
泣いていた。
感情が豊かであるが故に。
だと感じる。
今ままでの私もそうだったから。
ただ、
ノートを通じて自己対話を続けていく中で
俯瞰してる自分がいることに
気付いた。
”ガンになり、元気のない、えっちゃんは
かわいそうな人”
という現実を創造して
それを憐れんでいての涙ではないのか？？
そんなことに気付かされた私がいる。
命を向き合わされることは
”今、ここに”
”命がある”
”体がある”
からこその、尊い時間だと感じる。
だから
”えっちゃんは全く可哀そうな人”
ではないのだ。
むしろ、宇宙や大いなるものの
視点からしたら
究極に尊い時間を過ごしている。
のではないだろうか？？
そんなことを感じる私が
ここにいる。
ありがたい。
ん？？なんか・・・。
ジュリーさんよ・・・。
成長してね・・・？？
進化してね・・・？？
なんか・・・。
ジュリーさん・・・。
”体感を得る”
とは、こういうことか。
知識（頭）から
肚に落ちる。
とは、この感覚なんじゃないかな・・・。
”今まで知識ばかり、詰め込んできた自分”
を責めいていた自分がいた。
ということに気づいた。
いやいや・・・。
”今まで一生懸命、成長、進化するために
知識を詰め込んできた。
その方法が必要だとしか思わず。
それでも一生懸命、進んできた
ジュリーさんがいたからこそ”
今のジュリーさんの気づきが
生まれたんじゃないか！！！
ブラボー！！！
自分を責め、否定することなんて
1ミリもいらなかったんだ！！
ありがとう！！
なんか・・・。
内側が喜んでいて
うるうるしてきたぞ・・・。
泣けてきたぞ・・・。
すごい体感が
ここにあるぞ。
ジュリーの中には、ものすごいものが
”ある”ぞ。
それを感じている自分も
”ここにある”し
それを感じようとしている自分も
”ある”ぞ。
なんて素晴らしいんだ。
尊い。
ありがたい。
なんか、また一つ、大きなことに
気づけた気がする。
愛・愛・愛
自分への愛は
他者への愛だ。
すべて
”ある”
それはどんな外側の状況であっても
揺るがない心の安定、安心と、
自分が自分を受容していくこと、
気づいていくことで
本質的な心の豊かさを手に入れる事を
目的としています✨
親愛なる友へ届きますように✨
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