ブログの記事へのコメント、本当にありがとうございます。
お返事できていないのですが、
空いた時間に読むと元気がでるし、楽しみでもあります
さて、ここからが本文スタートです。
今の病院になってから、なかなか絵本を読んであげられなかったのですが
１歳３か月だった３月と、１歳４～５か月の今は絵本の反応が大違いです。
キャラクターやストーリーを理解しているようで
今まで読んでいた同じ絵本でも、めくるのが楽しくなります。
ノンタンの『ボールまて・まて・まて』では
ボールぽーん、ぽーん、ぽーんという言葉に合わせて、
ページをたたいたり、赤いボールを指さして、
どこにあるのか教えてくれます。
犬がでてくれば、「わんわん」と声をだし、
前に紹介したことのある『あかちゃん、はーい』では
ほとんどのページのアクションをマネできるようになってます。
『きんぎょがにげた』では
逃げた金魚がどこにいるのか
探して指さしてくれるようになっていました。
たった１か月で、絵本の反応だけみても大違いです。
写真は、公園で野球のボールで、
ボールまて・まて・まてを実践している息子です。
この日は、長袖のシャツを着ていたのですが
暑すぎて、肌着になっちゃってますね。
最近はボールを蹴るときに
『 き っ く 』というようになりました
『ママ』『パパ』以外の ことば も増加中です。
三次救急までしている病院の小児科で
人数も十分とはいえないので当直回数も多く
なかなか家に帰れない・・・・・・。
育児をママに任せてる部分が多くなっています。
なので、一緒にいれる時間があるときは
しっかり息子と遊んであげたいと思ってます
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