2012年11月02日(金) 16時18分20秒
テーマ:ブログ

①始めに気が付いたのが
10時59分から、11時01分へジャンプ

②次ぎが
12時23分から、12時25分へジャンプ

③その10分後
12時33分から、12時35分へジャンプ
*この段階で携帯もタイマーも連動していることに気が付く

④さらに
13時08分から、13時10分へジャンプ

ーーーその後は、観察していません。


いずれも午前から昼にかけての2時間強の間に4回も1分づつジャンプしました。
これは私が、時計のデジタル表示に意識をあわせてじっと見つめているときだけです。
ずっと時計を見ている訳ではないので、それ以外については当たり前ですが不明です。

これまでの常識ではかなり衝撃の事実です。
でも本当に実際に起きました。
しかし、宇宙の大変動を内面でキャッチしていると、起きて当たり前という気も実はしています。

タイムウェーブゼロ理論に基づけば、2012年のマヤ暦終了時には、時間はゼロになるという仮説も、このまま進めば十分起こりえるはずです。

それを、この実相レベルで「時間の加速」と言う現象をリアルタイムで見せてくれるというギフトに本当にワクワクしました。

先日10月20日に、地球が宇宙一の光のカタマリとなったその日を境に、もう軌道修正のためにタイムバックする必要も無くなりました。

あとは、限りなく光りに向かって前進するのみです。

何度もお伝えしますが、もう後には戻れません。
(時間という概念より、アセンションの進行においてとお伝えした方がいいですね)



実は、昨日、日中、車を運転中、突然、以下の内容が「わかる」ような「思い出す」ような感覚があり、書き留めました。
このアクセス終了時、何かとても大きな宇宙的な動きが起こる予感がヒシとしたのを覚えています。

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まだ宇宙すら存在していない「無」だけの状態(統一場)のとき、「始まりを統制するもの(=神)」は、「存在としての体験」を試みたく宇宙の始まりである「点」を生んだ。

「点」はやがて、宇宙の始まりの生命形態である外核(ボディ)と中心核(真のスピリッツ)に進化した。(これが「丸描いてチョン」ですね)

さらなる進化を求めて、今度は、外核(ボディ)と中心核(真のスピリッツ)を二つに分けた。(分離意識の始まり)

(*ここがいままで不明瞭なプロセスでした。つまりキミとシロミを分けたんですね。
でも両方ともアイ)

真のスピリッツは身体を持たず、自由にあり続けた。

ボディはやがて現(旧)宇宙を形成し始めた。

そのときに太陽系の中心である太陽の光源を「真のスピリッツの投影」として使っていた。

そのため、偽の太陽神を崇めた状態で、虚を現実と錯覚したまま成長した。

しかし、宇宙規模のアセンションを迎え、再び、別れていた現(旧)宇宙と、外宇宙で自由に放たれていた真のスピリッツ(本物の光源)が統合された。(2009年1月)

つまり宇宙創世のときの本来あるべき状態(「丸描いてチョン」)に戻ったということ。

~その後の経過についてはここでは省略~


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これについて、多次元存在にGALAPANさんのご協力のもとアクセスしてみました。


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この説明ですべてあっているが、補足すれば、アイは初めに在った。
               
それか在った状態から、すべてのものが起きてきたのだ。
     
一番最初のアイが分裂を繰り返して宇宙を形作った。
         
そこには神もいたが最初のアイが肝腎要だ 。
                
今、地球及び宇宙は新しく時を迎えようとしておる。
         
お前たちはよく頑張った。
               
お前たちの働きは素晴らしいものだった。
 
我々は皆、感謝しておる。
                 
最初にアイが出来た時点ですべての方向性は決められたのだ。
 
アイがすべてであった 。
                
アイによりすべてのものが産み出された。
 
アイすなわち光もまた同一である。
       
アイはすでに動き始めておる。
           
アイなくしてはこの世界はない。
         
アイがすべてだ。




S-aeko


追記:
先日10月19日、夢でETからフェニックスの飛ばし方を教わっていて、目覚めたら忘れていましたが、それでも何とか思い出しながら、プラチナレイキーの光子モデルにオプションとして使う加速器(ワープ)としてのプラチナ魔法陣を完成させていました。
いずれこの魔法陣も必要な方の元には届くでしょう。