(*実際は多次元世界ですので、絵の通りではありませんが、わかりやすくイメージ化したものです。)


グランドシフトとは、新地球内の3〜4次元の次元ドームからの解放と自由


「フラットアース論」は、気がつくといつの頃からか世界中で言われだし、今ではしっかりとしたエビデンスも数多く出されていて、球体に慣れ親しんだ人たちからは、納得のいかないものでもあります。
アセンションに向けて、いきなり大規模な周波数が変わると、私たちの多くは意識の準備不足で簡単に死に至ります。それを最大限に避けるには、私たちの意識の変容と覚醒が必須であることは周知の事実です。
これはある種のマトリクスの変更であり、絶え間ないマンデラエフェクトの連続です。以前との記憶違い、でもれっきとした証拠もある・・・これまできっかり現実だと思っていた地盤が意識していないと曖昧な感覚でどんどん崩れ、変わっていく、しかし、これは周波数上昇による幻想現実の揺らぎを利用して大規模な変更を可能にもしています。

上図で示したように、2012年以降、私たちはすでに潜在的に新地球内部への移行を開始していましたが、人類の意識の目覚めは、はるか遠く、最終ゴールへの中間プロセスとして、(さまざまな陰謀説もありますが)私の感覚としては地球の闇の最終大掃除の開始と共に次元ドーム内のフラットアースへのマトリクスチェンジが用意されたと考察できます。
ドーム内の女性が逆さまに描かれているのは、これまでの逆さまだった偽りの世界を、自分が逆さまになり正位置から観察するからです。それによって真実の手がかりを探します。これは目覚めた人々の視点です。

さらにドーム内は、人類の意識変化と目覚めのための空間であり、また新地球内部の建設のための周波数バリアでもあります。
ちょうど芋虫と蝶の中間プロセスであるサナギの状態と似ています。
サナギはご存知のように、羽化の際に人間が外部からハサミなどで手伝うと死んでしまいます。人間も同様で、宇宙からは自由意志を尊重されているため、自身による意識の変容と覚醒による自立が必要です。それには、人生におけるいくつかのハードルが役に立ちます。ドーム内は善悪二元の世界でありながら、最終的には陰陽統合を学び取るまでの最適な場であるとも言えます。

ドーム内とドーム外である新地球内部の周波数が同じになるまでは、保護膜としても必要です。これは出産前の子宮内の胎児のように。しかし、ドーム内での栄養供給(生命エネルギー)は、ゼロフィールドと新地球からやってくるものへと徐々に切り替わっているので、古いシステムを使い続けるとどんどん苦しくなる仕組みになっています。これもまた目覚めへの祝福であり試練ともなります。
それらの準備と対処として、内なるハートとソースがしっかり接続し、エネルギー循環の切り替えを行うことがとても大切です。サポートとして、『アイーナ呼吸法』をお勧めします。

『アイーナ呼吸法』https://aenaalpha.com/aena/aena_breathing_method_basic_edition/


フラットアースの次元ドームを破るのは「キリスト意識の愛の力」


最終的にドームが破れ、新地球の本当の自分に意識が移行した際には、自分の周りのフィールドのマトリクスも全部変容しています。
これは、ドーム内での自身の成長と覚醒の意識が元となり顕現します。
ドーム内でそれが到達できなかったり、古いシステムを手放さない選択をした方は、呼び方はいろいろですが「別に用意した三次元惑星」空間へ移送されると言われています。これに関しても全て新地球の「愛」の中に存在しますので、別離を嘆く必要はありません。

 

今後、新地球の中心から放たれる光はさらにパワフルになっていきます。
これは人類の愛の目覚めのパワーとシンクロしています。
ソーラーフラッシュは、ドームの外の真実の光であり、栄光と祝福の光です。
これがグランドシフトの引き金ともなります。
兎にも角にも、私は悲痛な天変地異や自然災害を経て行くことは望んでいません。
設計当初から「バリアフリー」のように滑らかな移行を希望しています。
なんときも自身の魂の解放と自由、キリスト意識の「人類愛」が周波数上昇へと繋がっていきます。
よろしくお願いします。

Æ17

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