あれは…何十年前の出来事でしょうかって位に、前のお話し
お母ゃんが、保育園児の頃です
その日、公園では、数人の子供達が、遊んでいたようでした。
お母ゃんは、滑り台で遊んでいたもよう
そこに乱入してきたのは、一匹のワンコ…。ノーリードで散歩をしていたみたいです。
何が気に入らなかったのか、ママンが気づいた時には…お母ゃんの左二の腕をガブリブンブン振り回し~だったみたい
この時の記憶は、全くありません。でも、その後、病院に行った記憶はあるんです。衝撃的に、化膿止めの注射が痛くて抜糸の記憶もあります。
記憶が無いお陰その後、ワンコを嫌うことは全くなく、逆に、好きでたまらない症候群なお母ゃん
その後の人生で、兄ゃんの喧嘩の仲裁に入り、足を縫う羽目になったり、兄ゃんにガッツリ手を噛まれて流血したり…まさに飼い犬に手を噛まれる(爆)
実は、悪戦苦闘して今の絆がある私達親子トレーナーさんにも「この子、性格難しいタイプだから、大変ですよ」なんて、お墨付きだった兄ゃん…。お母ゃんの性格も気難しかったので、トレーナーさんは、そっちの方が大変だったかも訓練に通い、基礎を叩き込み、兄ゃんは、お母ゃんのストーカーとなりました
お母ゃんの人生、色んなカミカミ事件がありましたが、やっぱり、犬が好きで好きでたまりませ~ん