ぼいんぼいーん | ホツマの奇妙な暴言Z

ホツマの奇妙な暴言Z

ー取扱い説明ー

著者は大阪に住む授乳期の成人男性です

1、寛大な心で、お読みください


2、表現がわかりにくい事が、多々あります


3、著者の頭は限りなくおかしいです


4、迷うと下ネタに、逃げる事があります

覇王色の覇王色スケベ、ホツマです!



別件で私の作った「話し」が売れたので

アメブロはノンストレスで書けているので


踏み込んだ話しをします


今回のお題は『おっぱい』です



無類のおっぱい好きの私ですが、何故おっぱいを好きなのかを書きます



説明はサクッと書きますが

幼少期の私は、父親が亡くなって

母親が少し壊れてしまったので


本当に本当に一人ぼっちだったんですよ


学校には友達はいますが、友達の家で遊ぶと

そこには家族がいるのが羨ましかったんです


裕福な家ではあったので

スーパーファミコンが発売日に

家に届きました

なので、うちに友達が遊びに来るようになりました


友達が帰ると一人でした


沢山泣きました


水曜日が1番しんどい日でした



学校が終わって

格闘技を習いに行って

ボコボコになってから

婆ちゃんの家におにぎりをもらいに行って

帰って、録画したドラゴンボールを

暗い部屋の中で

泣きながらおにぎりを頬張りながら見ていました


人と会う時はずっとニコニコしていました


自分の意志とは別に、コレで会えるのが最後になるかもしれないから

最後に見た自分が楽しそうにしていたほうが良いと思っていたからだと思います


こんな生い立ちが

母性を感じるパーツに「おっぱい」を感じ取ったんだと思います


「おっぱい」=「エロ」に直結というより


「おっぱい」=「やすらぎ」です


おっぱいと戯れると、私はすぐに寝てしまいますし


だから、「おっぱい」のどこが好きなの?とか


俺のほうがおっぱい好きやしとか言われると困りますし


「目の前でこいつの親兄弟全員殺したろうかな」

おっぱいに対しての気概と動機が違うのでそう感じてます



でも、エロくもおっぱいに感じる矛盾も抱えているワガママさは

勿論、兼ね揃えているんですよ



説明ムズいですが、今回はココまでです



でわでわ(*´σー`)エヘヘ

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